↑は、園内にあった市電の車体。
保存展示、といえばこちらもそうだねー。
観客側から見るとこんな感じを、
飼育係だけが入れる場所を公開して、見られるようにして、仕組みや工夫を解説しています。
ちょっとびっくり!だが、実際に飼育係になればこんな距離でホッキョクグマと対面してたんだねー。
こちらはミヤコタナゴ。
籠にモルが1匹で、なんとマンツーマン、つうかマンツーモル?
抱っこはできませんが、お触りしたり
ブラッシングしたり、とか。
モル名簿もあり、このモルはタイフーンくららちゃん!リングネームっぽいが、お尻近くに台風の天気図みたいなつむじがあるからなんだそーだ。
おとなしい子でした。
マウスにも触れます。
フラミンゴ放飼場には、
謎な石像が。
シマウマ模様コーン
ほんとにこれで無料でいいの?
横浜には1970年代まで路面電車があったそうで、その車体の一つが展示されてます。
保存展示、といえばこちらもそうだねー。
以前、ホッキョクグマを飼育していた展示場、いまは野毛山にはホッキョクグマは飼育されていませんが、その空き施設を閉鎖ではなく、別の動物の飼育場にする事もなく、飼育場の裏側を見せるために使っている、大変珍しい展示だと思います。
観客側から見るとこんな感じを、
飼育係だけが入れる場所を公開して、見られるようにして、仕組みや工夫を解説しています。
ちょっとびっくり!だが、実際に飼育係になればこんな距離でホッキョクグマと対面してたんだねー。
こちらはミヤコタナゴ。
昔はたくさんいたのに、なんか最近見かけないね?ってタイプな身近だったはずが今では貴重種になってたパターンの魚ですね。
野生下ではほぼ絶滅だそうですが、飼育下では順調に増えてるらしい。
いつか、シフゾウやアラビアオリックスのように、飼育下の個体が外の環境で暮らしていける世の中がくるといいねぇ。
メダカも、見た目はよくわからんが実は地域性がかなりあって、そこ固有のDNAだったりするそうな。
いつか、シフゾウやアラビアオリックスのように、飼育下の個体が外の環境で暮らしていける世の中がくるといいねぇ。
メダカも、見た目はよくわからんが実は地域性がかなりあって、そこ固有のDNAだったりするそうな。
同じ県内でも、川の水系によって異なるらしい。
短い期間でたくさん繁殖する魚だからこそ、遺伝子混雑も起こりやすいのであろう。
で、こども動物園があり、モル触り放題(正確には違うが)の時間帯があり、通常ならお子様ファミリー対象イベントなんだが、平日で人が少ないせいか、私にまでお声かけいただいたんでのこのこ釣られました。
籠にモルが1匹で、なんとマンツーマン、つうかマンツーモル?
抱っこはできませんが、お触りしたり
ブラッシングしたり、とか。
モル名簿もあり、このモルはタイフーンくららちゃん!リングネームっぽいが、お尻近くに台風の天気図みたいなつむじがあるからなんだそーだ。
おとなしい子でした。
マウスにも触れます。
で、さりげにPUIPUIモルカーのポスターもありました。
フラミンゴ放飼場には、
謎な石像が。
シマウマ模様コーン
ほんとにこれで無料でいいの?
と、横浜の太っ腹を感じる動物園でした。