今日食べたお洒落な夏野菜蕎麦。
コーンが寒天寄せみたいになってる!
さらに甘夏?みたいのが。
これがほどよい酸味と苦味で、単独でも美味い。
で、幼魚水族館です。
かなり暗めな水槽コーナー。
ナヌカザメの卵。
チビなナヌガザメと、
なんとチビオオセが!オオセってチビでも口の周りはやっぱりビロビロなんだねー。
トラザメもいたみたいなんだけど、見つけられず。
これなんだかわかる?ギンザメの卵、だって!
海を知らない幼魚、コーナーでは養殖で育てられる食卓でお馴染みな魚達。
魚だけでなく、海藻や海苔も。
ミノカサゴの幼体と
成体。まあ、言われてみれば身体の大きさだけでなく、鰭も細かく分かれてるよーな?
シャコ
ウパ子も。大きさ的には成体だが、まあウパ子って幼体がそのまんま大きくなったようなもんだしな。
ミニミニカブトガニ。
これが成長すると、
こうなるそうだ!
これは何か、というとタニシ!
タニシをメインとして展示してる水族館って初めて見たような。
透明標本コーナーも。
この透明標本は骨格は染めてなくて透明段階で標本にしてます。
って感じで、スペースのわりには結構面白かったです。
かなり小さいサイズの魚達が多くて、管理は大変そうだと思うが。
そーいや、三島市って海ないんだよね、案外意外な感じ。
お隣の沼津市が海に面してて、漁港たくさんあるし水族館もたくさんあって、地元じゃないと混同しちゃいそうだが。
まあ、これで静岡県東部はますます水族館増えて充実してきましたなー。
静岡県中部は老舗の東海大学附属海洋博物館、通称・三保の水族館が閉鎖になった後の計画は未だに進んどらんようだが・・
近々静岡市長戦があるから、水族館計画もなんらかの政策訴えに組み込まれるのかなあ?