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アメリカ沖の沈没船でソ連のプラチナ発見か(1)

2012-03-07 | ラジオ
アメリカの海洋冒険家グレッグ・ブルックス氏は、30億ドル相当のソ連のプラチナの塊を発見したと主張している。
ブルックス氏によるとプラチナはアメリカ沖で、1942年にドイツの潜水艦によって撃沈された、イギリス船ポートニコルソン号に積み込まれていたもので、ブルックス氏はすでに、この積荷を引き上げる権利の手続きをしたということだ。
基本的な関係当事者、つまりはアメリカ、イギリス、ロシアの関係機関は今のところ沈黙を守ったままだが、おそらく自分達の権利を主張する前に、積荷の実際の価値がどんなものか、まず知りたいというのが本音だと思われる。

2008年ブルックス氏は、超音波の反射で物体の位置を確かめる装置の助けを借りて、海底に沈んでいた船を発見、その後、水中カメラで船体の撮影に成功し、舷(何を言ってるのか不明)の工場の番号を確認した。
そして文書保管所でアーカイブで(言い直ししないほうが良かったのにね)その工場番号を(何を言ってるのか不明)資料を基に調べた結果、ブルックス氏は自分が発見した船がポートニコルソン号であるとの結論に達したということだ。

この発見に付いてロシア科学アカデミー・考古学研究所の海洋調査の専門家であるオリホフスキイ氏は、ロシアの声の取材に対し次のように話してくれた。
「1942年6月16日、ドイツの潜水艦U-87が、ハリファクスからボストンに向かっていた軍の輸送船団の船2隻を撃沈させた事は、よく知られている。そのうちの1隻が、撃沈された1隻が古いイギリスの汽船ポートニコルソンで、公式資料によれば4千トンの軍事物資を運んでいた。
沈没の場所は秘密とはされなかった。しかし、この船が研究者の大きな関心を呼び起こすと事は一度も、これまでなかった。と申しますのは積荷が危険物であり、沈没の場所が岸から遠く、深さもかなりのものだったからだ」
専門家は、このように述べている。

アメリカ沖の沈没船でソ連のプラチナ発見か(2)へ続く

2月5日放送 ロシアの声・週間ラジオ展望
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