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イジェフスク機械製作工場、銃の新システム開発に着手

2013-04-15 | ラジオ
ロシアの兵器製造企業・イジェフスク機械製作工場は、ピストル、擲弾筒、ライフル銃、機関銃の新システム開発に着手した。
新たなシステムでは弾薬が改良されるほか、弾道に関する新たな原則も使用される。また兵器の構成要素についても検討されている。
新システムの開発では、ブルパップ方式が採用される可能性もあるということだ。ブルパップ方式では、グリップより後方に機関部と弾倉が配置されているため、銃身の長さを維持することができ、射程距離が延び命中精度が上がる。
そのほか左利きでも操作できるようになるほか、よりコンパクトになるということだ。兵器のコンパクト化は、都市で戦闘が起こった場合、特に重要になる。対テロ部隊は兵器の小型化を高く評価している。

銃に関するロシアの専門家ポンペンケル氏は、ロシアではアサルトライフルのグローザと狙撃銃SVUでブルパップ方式が採用されていると述べ、次のように語っている。
「この2つの銃は、自動小銃カラシニコフと狙撃銃ドラグノフを短縮化しものをブルパップ方式に改造したものだ。世界には、ブルパップ方式の自動小銃を装備している軍がたくさんある。イギリス、フランス、オーストラリアのほか、最近は中国でも導入された。すなわち世界には、ブルパップ方式の銃が十分にたくさん存在しているということだ。ですが開発はゼロから行われる必要がある」
銃の専門家の話だ。

なお新たな弾薬は命中精度が高まり、破壊力も向上する見込みだ。これは軍人にとって好都合だ。なお警官には、別のタイプの兵器が必要とされるため、警察用に開発が行われる見込みだ。
イジェフスク機械製作工場は、世界27カ国に兵器を(???)。イジェフスク機械製作工場は開発された兵器が、2020年までのロシア軍再装備プログラムに含まれると考えている。

(???)は若い女性アナウンサーの声が出ていないため聴こえず

4月4日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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