5月27日~6月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■27日、県は80歳で3度目のエベレスト登頂に成功した青森市出身の冒険家・三浦雄一郎さんに対し、「県民栄誉大賞」を授与すると発表
■27日、三戸町で真夏日、県内11地点夏日
■27日、六ケ所再処理工場で再処理工場ガラス固化全試験終了
■27日、県庁内で本年度の市町村長会議(市の部)
■27日、弘前市は相次ぐミス防止のため課・室ごとに職員同士が業務開始時にあいさつしたり、課長が注意点を伝えたりする「スタートアップ・ミー ティング」
■県内で東北電力名乗る不審電話
■平内町で北限ツバキようやく見ごろ
■県が隔月で毎戸配布している広報紙「県民だより あおもり」が、6月号からリニューアル
■28日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡の本年度発掘調査(第37次調査)がスタート
■弘前公園内にある弘前城植物園でウエディングドレスのような、純白の羽が美しい鳥「シロクジャク」公開
■28日、五戸町の小学校で日本サッカー協会主催の「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」
■28日、弘前市内の映画館でリンゴの無農薬栽培に成功した木村秋則さん(弘前市)の半生を描いた映画「奇跡のリンゴ」の特別試写会
■28日午後、五所川原市金木町の中心街にカモシカ現れる
■2012年度、県内で生活保護を受けた世帯(月平均)は2万2983世帯で8年連続で過去最多を更新
■28日、水産庁の「漁業・養殖業復興支援事業」の認定審査を行う中央協議会は八戸地域漁業復興プロジェクト協議会が申請していた、大・中型巻き 網漁業の実証操業(2014~16年度)を事業認定
■28日、青森港に迷い込んだゴマフアザラシの赤ちゃんを保護
■青森市は本年度、流融雪溝を新たに整備可能かどうか市内各地で調査
■28日、弘前市のリンゴ生産加工会社が県産リンゴを原料に製造したリンゴジュースの中国向け輸出を2年5カ月ぶりに再開
■社債や宝石、貴金属などの購入などを呼び掛ける手口による振り込め類似詐欺が今月、県内で6件発生
■弘前市立郷土文学館で平井信作生誕100年企画展
■29日、八戸プラザアーバンホールで「はちのへ外食産業フェア」
■29日、第54期「王位戦」の挑戦者決定戦で、先手の行方尚史八段(弘前市出身)が佐藤康光九段に勝利し、羽生善治王位(王座、棋聖)への挑戦 を決める
■29日、東通原発(運転休止中)敷地内で建設を進めていた高さ3メートル、長さ約2キロの防潮堤が完成
■階上町を中心に連続して発生している一連の林野火災について放火の可能性が極めて高い
■弘前フィルムコミッション実行委員会は、弘前市など本県で全編を撮った映画「奇跡のリンゴ」の市内にあるロケ地を紹介する「弘前ロケーションガ イドマップ」を作製し配布
■4月から県内の病院で専門医を養成するための後期臨床研修に入った医師は、過去最多だった前年度より3人減の49人
■29日、東北町の小川原湖交流センター「宝湖館」でスッポンの解体・調理の講習会
■29日、南部町の「ぼたんまつり」が開幕
■県立青森中央高校が、来年度の創立110周年を記念し、マスコットキャラクター「けっぱるべあ」を制作
■田舎館村博物館で6月16日、「もうひとつの田舎館アート&ジャズフォーラム」
■29日、むつ市観光協会が、本年度の「ミスおしまこ」3人を発表
■30日、第66回県総合体育大会が開幕
■30日、八戸市でアメリカ本土およびハワイ州、神戸市のバイヤーを招いて商談会
■県内各地の桜の名所が今年、野鳥のウソによる深刻な食害に見舞われる
■30日、佐井村長が大間原発の緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)を同村内に誘致する意向
■県内の4月の有効求人倍率は0.68倍
■30日、県は平内町の「県ほたて貝廃棄物処理協同組合」に対し、産業廃棄物処分業と産廃処理施設設置の許可を取り消し
■30日、つがる市で木造風力発電所竣工式
■30日、八戸市の種差海岸をイギリスのの国立の長距離遊歩道「ナショナル・トレイルズ」のアドバイザー長を務めるシーラ・タルボットさんが視察
■1975(昭和50)年11月7日に遭難した、大畑漁港所属の漁船も拉致海難調査対象か
■31日、県庁災害対策本部室で大規模地震発生に備えた防災訓練
■31日、アメリカ本土およびハワイ州、神戸市のバイヤーを招いて商談会
■31日、県立五所川原農林高校の2012年産つがるロマンで造った特別純米酒「農學高育ち」が県内の酒販店などで販売
■今年の大型連休中(4月下旬~5月上旬)の主な春祭りの人出は計304万7千人
■31日、日本原燃が六ケ所再処理工場のストレステストの結果を原子力規制委員会に提出
■県は本年度、医療機器を搭載した多機能小型車両9台をへき地の病院・診療所に配備する事業を計画
■弘前市は仲町の伝統的建造物群保存地区にある公開武家住宅4棟を10月から一般に貸し出す
■6月1日、十和田湖温泉スキー場駐車場に十和田湖・奥入瀬地区の観光情報などを発信する総合案内所「ハコッコ」を開設
■1日、五所川原市金木町の「かなぎ元気村・かだるべぇ」が開業3周年特別企画「カレーうどんの早食い大会」
■県は6月から短命県返上へ向けた県民の健康改善対策の一環として、外食や中食産業の調理人を対象に、健康的なメニューの開発、提供をする「あお もり食命人(しょくめいじん)」育成事業
■県と県内40市町村のうち、21自治体が給与削減を予定
■1日、弘前市の桜林公園で野外クラフトフェア「津軽森2013」始まる
■1日、階上町の交流の森広場で臥牛山まつり始まる
■1日、鯵ケ沢町の「白神マラソン村」がスタート
■1日、青森市新町通りを陸上自衛隊がパレード
■1日、十和田市民文化センターで県理学療法士学会が始まる
■1日、県運転免許センターで白バイの競技大会
■2日、青森市緑の日本将棋連盟青森支部道場で第19回県小・中学生将棋選手権
■2日、東京で大相撲前頭の安美錦(深浦町出身)と絵莉夫人の結婚披露宴
■2日、三沢市中心街で三沢の市民に米国文化を紹介する恒例行事「アメリカンデー」
■2日、新郷村で村観光協会主催のキリスト祭
■2日、田舎館村で名物イベント「田んぼアート」の田植え体験ツアー
■2日、平川市の「平川ねぷたまつり」に出陣する高さ11メートル、幅9.2メートル、奥行き4メートルの「世界一の扇ねぷた」の大規模な補修
■2日、おいらせ町深沢地区で海岸防災林震災復興植樹祭
■2日、八戸市の金浜小学校で津波の記憶を後世に伝える「桜3.11プロジェクト」の植樹式
東奥日報、NHK青森放送局
■27日、県は80歳で3度目のエベレスト登頂に成功した青森市出身の冒険家・三浦雄一郎さんに対し、「県民栄誉大賞」を授与すると発表
■27日、三戸町で真夏日、県内11地点夏日
■27日、六ケ所再処理工場で再処理工場ガラス固化全試験終了
■27日、県庁内で本年度の市町村長会議(市の部)
■27日、弘前市は相次ぐミス防止のため課・室ごとに職員同士が業務開始時にあいさつしたり、課長が注意点を伝えたりする「スタートアップ・ミー ティング」
![]() | 「事務ミスゼロ」の仕事術 とにかく簡単! ミスをとことん防ぐ50の小ワザ |
クリエーター情報なし | |
日本能率協会マネジメントセンター |
■県内で東北電力名乗る不審電話
■平内町で北限ツバキようやく見ごろ
■県が隔月で毎戸配布している広報紙「県民だより あおもり」が、6月号からリニューアル
■28日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡の本年度発掘調査(第37次調査)がスタート
■弘前公園内にある弘前城植物園でウエディングドレスのような、純白の羽が美しい鳥「シロクジャク」公開
■28日、五戸町の小学校で日本サッカー協会主催の「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」
■28日、弘前市内の映画館でリンゴの無農薬栽培に成功した木村秋則さん(弘前市)の半生を描いた映画「奇跡のリンゴ」の特別試写会
■28日午後、五所川原市金木町の中心街にカモシカ現れる
■2012年度、県内で生活保護を受けた世帯(月平均)は2万2983世帯で8年連続で過去最多を更新
■28日、水産庁の「漁業・養殖業復興支援事業」の認定審査を行う中央協議会は八戸地域漁業復興プロジェクト協議会が申請していた、大・中型巻き 網漁業の実証操業(2014~16年度)を事業認定
■28日、青森港に迷い込んだゴマフアザラシの赤ちゃんを保護
■青森市は本年度、流融雪溝を新たに整備可能かどうか市内各地で調査
■28日、弘前市のリンゴ生産加工会社が県産リンゴを原料に製造したリンゴジュースの中国向け輸出を2年5カ月ぶりに再開
■社債や宝石、貴金属などの購入などを呼び掛ける手口による振り込め類似詐欺が今月、県内で6件発生
![]() | 詐欺の心理学―どうだます?なぜだまされる? (ブルーバックス) |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■弘前市立郷土文学館で平井信作生誕100年企画展
■29日、八戸プラザアーバンホールで「はちのへ外食産業フェア」
■29日、第54期「王位戦」の挑戦者決定戦で、先手の行方尚史八段(弘前市出身)が佐藤康光九段に勝利し、羽生善治王位(王座、棋聖)への挑戦 を決める
■29日、東通原発(運転休止中)敷地内で建設を進めていた高さ3メートル、長さ約2キロの防潮堤が完成
■階上町を中心に連続して発生している一連の林野火災について放火の可能性が極めて高い
■弘前フィルムコミッション実行委員会は、弘前市など本県で全編を撮った映画「奇跡のリンゴ」の市内にあるロケ地を紹介する「弘前ロケーションガ イドマップ」を作製し配布
■4月から県内の病院で専門医を養成するための後期臨床研修に入った医師は、過去最多だった前年度より3人減の49人
■29日、東北町の小川原湖交流センター「宝湖館」でスッポンの解体・調理の講習会
■29日、南部町の「ぼたんまつり」が開幕
■県立青森中央高校が、来年度の創立110周年を記念し、マスコットキャラクター「けっぱるべあ」を制作
■田舎館村博物館で6月16日、「もうひとつの田舎館アート&ジャズフォーラム」
■29日、むつ市観光協会が、本年度の「ミスおしまこ」3人を発表
■30日、第66回県総合体育大会が開幕
■30日、八戸市でアメリカ本土およびハワイ州、神戸市のバイヤーを招いて商談会
■県内各地の桜の名所が今年、野鳥のウソによる深刻な食害に見舞われる
■30日、佐井村長が大間原発の緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)を同村内に誘致する意向
■県内の4月の有効求人倍率は0.68倍
■30日、県は平内町の「県ほたて貝廃棄物処理協同組合」に対し、産業廃棄物処分業と産廃処理施設設置の許可を取り消し
■30日、つがる市で木造風力発電所竣工式
■30日、八戸市の種差海岸をイギリスのの国立の長距離遊歩道「ナショナル・トレイルズ」のアドバイザー長を務めるシーラ・タルボットさんが視察
■1975(昭和50)年11月7日に遭難した、大畑漁港所属の漁船も拉致海難調査対象か
■31日、県庁災害対策本部室で大規模地震発生に備えた防災訓練
■31日、アメリカ本土およびハワイ州、神戸市のバイヤーを招いて商談会
■31日、県立五所川原農林高校の2012年産つがるロマンで造った特別純米酒「農學高育ち」が県内の酒販店などで販売
■今年の大型連休中(4月下旬~5月上旬)の主な春祭りの人出は計304万7千人
■31日、日本原燃が六ケ所再処理工場のストレステストの結果を原子力規制委員会に提出
■県は本年度、医療機器を搭載した多機能小型車両9台をへき地の病院・診療所に配備する事業を計画
![]() | コール先生の往診日記 2 たとえ死に至る病であっても、最期まで人生を肯定するーそれが在 |
クリエーター情報なし | |
荘道社 |
■弘前市は仲町の伝統的建造物群保存地区にある公開武家住宅4棟を10月から一般に貸し出す
■6月1日、十和田湖温泉スキー場駐車場に十和田湖・奥入瀬地区の観光情報などを発信する総合案内所「ハコッコ」を開設
■1日、五所川原市金木町の「かなぎ元気村・かだるべぇ」が開業3周年特別企画「カレーうどんの早食い大会」
■県は6月から短命県返上へ向けた県民の健康改善対策の一環として、外食や中食産業の調理人を対象に、健康的なメニューの開発、提供をする「あお もり食命人(しょくめいじん)」育成事業
![]() | 長寿の食事、短命の食事―この献立、食べ方があなたの健康を保証する! (知的生きかた文庫) |
クリエーター情報なし | |
三笠書房 |
■県と県内40市町村のうち、21自治体が給与削減を予定
■1日、弘前市の桜林公園で野外クラフトフェア「津軽森2013」始まる
■1日、階上町の交流の森広場で臥牛山まつり始まる
■1日、鯵ケ沢町の「白神マラソン村」がスタート
■1日、青森市新町通りを陸上自衛隊がパレード
■1日、十和田市民文化センターで県理学療法士学会が始まる
![]() | やさしい図解「川平法」: 家庭でできる脳卒中片マヒのリハビリ (実用単行本) |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
■1日、県運転免許センターで白バイの競技大会
■2日、青森市緑の日本将棋連盟青森支部道場で第19回県小・中学生将棋選手権
■2日、東京で大相撲前頭の安美錦(深浦町出身)と絵莉夫人の結婚披露宴
■2日、三沢市中心街で三沢の市民に米国文化を紹介する恒例行事「アメリカンデー」
■2日、新郷村で村観光協会主催のキリスト祭
![]() | ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■2日、田舎館村で名物イベント「田んぼアート」の田植え体験ツアー
■2日、平川市の「平川ねぷたまつり」に出陣する高さ11メートル、幅9.2メートル、奥行き4メートルの「世界一の扇ねぷた」の大規模な補修
■2日、おいらせ町深沢地区で海岸防災林震災復興植樹祭
■2日、八戸市の金浜小学校で津波の記憶を後世に伝える「桜3.11プロジェクト」の植樹式
東奥日報、NHK青森放送局