読書。
「超古代オーパーツの謎と真実」 GAKKEN MOOK
を読んだ。
えー、えー、オカルトですとも。
たまにこういう本も面白いですねー。
白亜紀の人間の指の化石とか2億5200万年前の人間の足跡とか、
ありえないようなものがたくさんでてきます。
これはきっと、宇宙人か、タイムマシンかによるものだね。
また、現代でも再現するのが難しかったりできなかったりする
高度な技術とかもでてくる。
こういうのを知ると、人間がこれまで何度か滅びているという説も信じたくなりますね。
滅びるたびに、高度な技術が失われて、そして何千年の時を超えて再発見される。
またね、そういう技術っていうのは口伝だったのかもしれないですね。
書物として残したりすると、その高度な技術を他国とか他文明とかに
真似されちゃいますからねぇ。
こういうオカルトのいいところは夢が広がるところだよなぁ。面白かった。
「超古代オーパーツの謎と真実」 GAKKEN MOOK
を読んだ。
えー、えー、オカルトですとも。
たまにこういう本も面白いですねー。
白亜紀の人間の指の化石とか2億5200万年前の人間の足跡とか、
ありえないようなものがたくさんでてきます。
これはきっと、宇宙人か、タイムマシンかによるものだね。
また、現代でも再現するのが難しかったりできなかったりする
高度な技術とかもでてくる。
こういうのを知ると、人間がこれまで何度か滅びているという説も信じたくなりますね。
滅びるたびに、高度な技術が失われて、そして何千年の時を超えて再発見される。
またね、そういう技術っていうのは口伝だったのかもしれないですね。
書物として残したりすると、その高度な技術を他国とか他文明とかに
真似されちゃいますからねぇ。
こういうオカルトのいいところは夢が広がるところだよなぁ。面白かった。