☆野球漬けの3月WBCで華やかに幕を開けた今シーズン。僕は矢張り学生野球に気分が向く。
3/13慶応読書会井田 良先生「裁判員制度と量刑―刑の重さはどのようにきめるべきか?」
時期に合った議題でとても参考に成った。選ばれる裁判員と其の人達の考え方のレベリングが大変だ。日本の「倫理観」が変ることも在るだろう。
丸山 徹先生「経済書評判記」
最近の先生の読書された本の解説。本を読むのも体力、若さが要る。読みたい本の順番を付けなくては...
3/18 東京日産神宮ネット裏懇親会8回目 早いもので、もう8回目、例年通り18名集まる。只、野球仲間より周辺のフアンが多くなって来た。僕の後の監督遠間君も亡くなり、木村君も療養中。神宮球場の六球会で皆と出会えたのも数年前になってしまった。時間の経つのも忘れて夕方まで話題が尽きなかった。90歳を迎える元稲門倶楽部会長大道さんのお元気な締めの言葉で閉会。
3/21僕の親友、同級生同学部、球友H,N君療養中の所、13日にひっそりと亡くなった。彼らしい古武士の様な考え方。昨年、ワイフに呉れたメールが妙に引っ掛かった。何れ、想い出でも書こう。酒を飲みに行く気もしない。
3/24 残念!わが母校またしても初戦敗退。3月21日待望の選抜大会はじまる
WBCと重なり一日中テレビに噛り付き野球観戦。こんなに充実した二試合を見たのははじめてだった。塾高白村君は張り切りすぎたのか?上田監督はともすれば神宮大会優勝から慢心しがちな部員を引き締める為、「まず1勝...」と力説されていたが、白村投手は張り切りすぎたのか投球間隔が早すぎた。僕は高校野球を見るとき、第一球を気にして見ている。フアーストストライクが何処のコースへ入るか?だ。6回以降疲れてボールが浮き出す。案の定四球に高めのストライク...痛打!野球は「間のスポーツ」その意味ではキャッチャーが一番大事。植田君が白村君のペースに引きずられて居たな。
続けて見たWBC 岩隈と城島の「タイミング=間」此れは最高の出来だったな。今年の「侍Japan」は旬の選手が多くいいチームだった。それにしても、選抜2度、一回戦敗退は辛い。
☆政治社会 何と言っても最大の関心事は「小澤問題」僕は小澤がどちらからと言うと「好き」考え方に今の自民党より深みがある。しかし、今度の問題は裁判で長引くと言う想いが在ったのかも知れない。腰をすえて「金が要る政治活動」の説明が要るんだろう。検察も本当に不公平だ「与党、野党」両方の問題を平等に取上げなくては...問題が多すぎて...「企業も組織もトップの人格を越えては伸びない」朝日新聞に「定昇、ベース・アップ」の解説が出ていたが、連合も何をしているのだか?「労使であるべき賃金、雇用契約」理想でも論議したら如何だろう。
☆遊び ゴルフ、麻雀、水泳
麻雀 今年は怪我は少ないが4連敗(想定内)、ゴルフ定例、水泳、もう今年8回位泳いでいるが中々無理が利かない。遅いと言う事。ライブめぐりなし。
3/30日のクローズアップ現代を見て自動車門題 国谷さん相変わらず頑張っているが、如何して「省エネ」「エコ...」合言葉のように言うのだが、例えば自動車メーカーが新車を売ることばかり考えているが、耐用走行キロを作った時の距離まで走りきることが、「資源を大切にすることなんだ」と言う考えに成らないんだろう。「中古車が売れなくては新車は売れやしない」「新車が買えない国は世界に幾つでもある」もう耐久消費財を作る会社は世界中何処で使われても部品の供給が出来るように…「自動車は通行区分の世界統一」だ。僕のブログ 「’06-6」を見て下さい。
3/13慶応読書会井田 良先生「裁判員制度と量刑―刑の重さはどのようにきめるべきか?」
時期に合った議題でとても参考に成った。選ばれる裁判員と其の人達の考え方のレベリングが大変だ。日本の「倫理観」が変ることも在るだろう。
丸山 徹先生「経済書評判記」
最近の先生の読書された本の解説。本を読むのも体力、若さが要る。読みたい本の順番を付けなくては...
3/18 東京日産神宮ネット裏懇親会8回目 早いもので、もう8回目、例年通り18名集まる。只、野球仲間より周辺のフアンが多くなって来た。僕の後の監督遠間君も亡くなり、木村君も療養中。神宮球場の六球会で皆と出会えたのも数年前になってしまった。時間の経つのも忘れて夕方まで話題が尽きなかった。90歳を迎える元稲門倶楽部会長大道さんのお元気な締めの言葉で閉会。
3/21僕の親友、同級生同学部、球友H,N君療養中の所、13日にひっそりと亡くなった。彼らしい古武士の様な考え方。昨年、ワイフに呉れたメールが妙に引っ掛かった。何れ、想い出でも書こう。酒を飲みに行く気もしない。
3/24 残念!わが母校またしても初戦敗退。3月21日待望の選抜大会はじまる
WBCと重なり一日中テレビに噛り付き野球観戦。こんなに充実した二試合を見たのははじめてだった。塾高白村君は張り切りすぎたのか?上田監督はともすれば神宮大会優勝から慢心しがちな部員を引き締める為、「まず1勝...」と力説されていたが、白村投手は張り切りすぎたのか投球間隔が早すぎた。僕は高校野球を見るとき、第一球を気にして見ている。フアーストストライクが何処のコースへ入るか?だ。6回以降疲れてボールが浮き出す。案の定四球に高めのストライク...痛打!野球は「間のスポーツ」その意味ではキャッチャーが一番大事。植田君が白村君のペースに引きずられて居たな。
続けて見たWBC 岩隈と城島の「タイミング=間」此れは最高の出来だったな。今年の「侍Japan」は旬の選手が多くいいチームだった。それにしても、選抜2度、一回戦敗退は辛い。
☆政治社会 何と言っても最大の関心事は「小澤問題」僕は小澤がどちらからと言うと「好き」考え方に今の自民党より深みがある。しかし、今度の問題は裁判で長引くと言う想いが在ったのかも知れない。腰をすえて「金が要る政治活動」の説明が要るんだろう。検察も本当に不公平だ「与党、野党」両方の問題を平等に取上げなくては...問題が多すぎて...「企業も組織もトップの人格を越えては伸びない」朝日新聞に「定昇、ベース・アップ」の解説が出ていたが、連合も何をしているのだか?「労使であるべき賃金、雇用契約」理想でも論議したら如何だろう。
☆遊び ゴルフ、麻雀、水泳
麻雀 今年は怪我は少ないが4連敗(想定内)、ゴルフ定例、水泳、もう今年8回位泳いでいるが中々無理が利かない。遅いと言う事。ライブめぐりなし。
3/30日のクローズアップ現代を見て自動車門題 国谷さん相変わらず頑張っているが、如何して「省エネ」「エコ...」合言葉のように言うのだが、例えば自動車メーカーが新車を売ることばかり考えているが、耐用走行キロを作った時の距離まで走りきることが、「資源を大切にすることなんだ」と言う考えに成らないんだろう。「中古車が売れなくては新車は売れやしない」「新車が買えない国は世界に幾つでもある」もう耐久消費財を作る会社は世界中何処で使われても部品の供給が出来るように…「自動車は通行区分の世界統一」だ。僕のブログ 「’06-6」を見て下さい。