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'"23-9-26 ‘2023 World Triathlon Championship Finals-Pontevedra, Spain

2023-09-26 01:00:58 | Massy's Opinion
★Megu's Spotrs
*今週の★Megu’s ★Megu’s SporSports水曜日から’23World TriathlonのためPontevedra, Spainに来ています。今回で、World Triathlon Championship(formerly ITU World Championship)の出場は7回目。Ironmanブランドのレースとは、ちょっと空気が違う。このレースは、個人じゃなくて、国を代表してくるからかな?

*Day2 Sanfransicoの旅はFinlandの旅より短かった様な感じがする。スケジュール通りだけど、バイクが、一緒に着かなかった。15人ほどの人が同じ状態。多分、バイクが多すぎて、飛行機に乗らなかったんじゃないかな。到着した日の最後の便で来るって言われたんだけど、やっぱり心配。ウエットスーツもバイクバッグの中に入ってるし。最近、AppleのAirTagを使っているので、バイクがどこにあるかわかる。翌日、近くの空港に着いていたので、ほっとした。配達してくれるというけど、いつ来るかわからないので、空港まで取りに行ったそのお陰で、バイクコースの下見に行く事ができました。そのほか、レースの登録、スイムなどあって、この日は、忙しかったな。

Day 3。昨日は、ゆっくりできた日。7時間ちょっとの睡眠も取れたし。朝は、アパートをシェアしている友達がまだ寝ていたので、ソロで近くのプールに。朝の街、気持ちがいい。スイムの帰りに、Café con lecheとペストリーを買ってきた。この辺、3軒にひとつが、パン屋さん。東京に住んでいれば、同じようだと思うけど、アメリカに比べると、ヨーロッパの市内は、道が狭いし、駐車場が超きつい。なので、歩いてどこへでも行けると助かる。スペインは、Siestaがあって、ほとんどの店やレストランが、午後3−4時ごろから、午後8時ごろまでしまっている。ので、夕ご飯、3日間、かなり遅い。そして、寝る時間も、いつもより遅くなる。午後に、PontevedraのOld Townを歩き回って、30の歴史的な建築物を見てきた。Siestaで、この時間、教会なども閉まっている。

*Day 4。今日は、レースの前日。朝4時に目が覚めて、よく眠れなかったので、疲れ気味で起床。朝ごはんの後、上り坂があるとのことで、どんなものかランのコースを見に行くことにした。帰りにマーケットに立ち寄ると、多くの魚屋が出店。小さいスケールの築地という感じでしょうか。まだ生きている、カニやエビが売られている。カリフォルニアでは、滅多に見れない光景。その後、ちょっとだけ、バイクライドに。市内を出ると、広い農家の広がる光景の違うところ。のんびりしている。そして、バイクのチェックインのために会場へ。

*明日は、レース。体のキレの良い日だったらいいな。Let’s see how it goes!



“23-8-18”吉田はるみ先生訪問

2023-09-18 00:18:42 | Massy's Opinion
★Massy’sOpinion
*前回の選挙らから、東京8区女性の新出が目覚ましい。特に区長が僅差ながら女性なったのは在る種の驚きだつた。選挙の時一人の50歳くらいの女性候補僕に話掛けて「よろしくお願い居ます」と言う。名刺を見ると何と「同性」所属は「共産党」会社は「元日産です」
「そこの日産です。」何と僕の居た居た会社、しかも組合長をしていた、興味が沸くのは当然である。しかもシングルマザーで子供は西高から東大行って居る彼女は派遣で来ているしい、昔の組合で出来た経緯なんか知る訳もない。この地区民社党が強かったんだよ。日産OBも多いから共産党は出さない方がいいよ...言ったら、選挙間際に候補者がかわってしまった。詳しい理由は知らないだ「コロナ」に成ったらしい。
*僕は元と元「和田耕作先生の時代から民社党応援だが、石原信晃先生の時は先生を応援した。今度の選挙は石原体制も彼の活動も気に入らないし。吉田はるみさんは、一人で挨拶にこられた。今の僕にはソなんなチカラはないが一人も若い先生方に、自動車界の実態を知ってもらいたいと思って居る、丁度BigMotorの問題が話題に成ってが一体政府は、どう決着をつけるつもりのか?全消費者に解るよな解決をして欲しい。議員会館へ呼ばれたたので、楽しみにしている。



“23-8-12 “'異常気象

2023-09-11 22:41:38 | Massy's Opinion
★“Massy’s Opinion”
今年の夏は、本当に暑い...我が家の池は、丁度、畳一帖位、深さは約45cm位、真ん中に深みを15x20位で作ってある。今年は、年初には7匹の鯉を飼っていた。長い歴史があるが、全長50㎝位の金一色の鯉である。多分、今の家を建てて丁度25年。その時に買って来た鯉だった。結構、吟味して3色、独逸鯉、プラチナ、そして金一色。考えて見れば、他の鯉は、みんな死んでいる訳...今年になって、この鯉を筆頭に6月から、オレンジ一色、40㎝、ブルー系の30㎝の3匹が死んでいる。幸い、我が家には井戸がある。戦争期に浜田山に越して来た時は周囲は畑ばかり...水は皆井戸だった。幸い、神田上水が江戸城のお茶の水になって居たとか水質には恵れていた。家は母親の「なんかあった時に...水は大切だから...と言う意見で井戸は埋めずにそのまま残してある。従って、池には井戸水をつかぅている。その他に、宝水産の浄水器を回しいる。此のフイルターは月の一度は洗浄している。
池の中にどうぶターに睡蓮を入れて、日陰も作っている。井戸の水も毎日少しづつだしている。えさは毎朝、一握りづつやってる。ザットこんな飼い方をしているのだが。まあまあ水準並みの飼い方をしている。今年はもう一つ70年ぶりの事があった。年の初めに、一羽のアオサギが飛んで来て。隣の屋根にとまぅて居た。かなり大形の鳥である。めずらしいな如何したんだろう?と思って居たら、其の内、家の池に飛んで来て40cm鯉を咥えて行ってしまった。驚いた。。。今までそんなことは一度も無かった。早速、近所の愛鯉家の家へ電話をして見たら「マッサン、家も昨日やら得ましたよ...」と言う話。サゥソク網を買いに行き、池は半部に網をはった。どうも、同じ鳥だったらしい。


*この間、余り暑い日が続くので。池の水温を図ったら30度を超えてた。「これは酷い…」と思い、井戸水を大量に出した。我が家では、親父の代から生き物がすき。十姉妹から始まって、インコ、文鳥、カナリヤ、ヒワ、鶏、ウサギ、犬はビイーグル、の雑種から始まり
コリー、エアデール、芝、ゴールデン、繁殖もしたし、それぞれの動物やり取りは、色んな人が絡んでいて思い出しても楽しい。

*話少誌ずれてしまったが。今年の異常気象本当に恐ろしい来年もこんな調子でづづのるか?政府の人に真剣に考えて欲しい。

“23-9-5 “Diary 200”

2023-09-04 22:18:40 | Massy's Opinion
★Massy’sOpinion
*やがては来るものだが遂にDiaryも200回目に成った。200回と言うと200ヶ月÷12=200÷12=16.6ヶ年と言う事になる。月を1回として計算しても約17年、長いの短いのかよく解らない。色んなブロッガーの刺激を受けて今日までたどり着いた訳だ。僕は入社以来、様々な提案をして来た。その控えは、自分で保管してある。昔のコピーであるから判読できる程度だ。東京日産が六本木に移った時に、後任者に大事な資料だから17階の保管庫の保管するように言っておいたが、時経るごとに胡散無償してしまった。労働組委の時も同じで貴重な資料はみな無くなってしまった。いくら後任にシッカリッ伝えても難しいものである。このブログを始める前に1999年頃からのあるレポートを記載したら、関西の人が芦屋から僕に会いに来る、是非会いたい」と言う話が合った。わざわざ上京されると言う。何とその人は朝日新聞の大株主のだった。上野さん、弟の省三さん慶応読書会でお会いする上野先生、JAFのラリー審判委員長をやっ居た福井さんのである。皆、野球が好き、自動車が好き、ジャズが好き、本当に素晴らしいメンバーと友人に成れた。約200回の出会いの貴重な友人が出来たとは本当に良かった。日産特販の仲間も良く読んで呉れたが大分数が減って来た。
上野克二さんは亡くなる前の最後のオーストアリア5000キロドライブランは素晴らしいプランと実行だった。恵は、一回月1回ブログに付き合わせるが寫真が沢山在るので、いい写真集ができるだろう。取りあえず200回お付き合い在り有難うがざいました。

*祝う! 日本一...“(‘23-9-2)
先日の甲子園大会で、慶応高校が見事、優勝をした。正直な所、神奈川予選では籤運に恵まれた所もあったが、甲子園では、強豪校ばかりで何とか2回勝って欲しいなァと思って居た。神奈川の県予選では好調な試合ぶりで安心はしていたが甲子園ではそうは行くまいと...特に初戦の沖縄尚学戦は好投手東恩納君なのでロースコアーの試合を予想していた。その内に勝ち進み、これは、仙台育英と当たると良いな、春のタイブレークは何か物足りなかった思いも強かったので。まあ、順当に勝ち進み予想を超えた夢みたいな「育英」戦による決勝戦に成り、既に、皆さまご承知の様な107年ぶりの2度目の全国優勝となった。全く後輩たちよ、良くやったな...」と言う感じである。
*さて、新聞、テレビ、戦況については、十分すぎる報道がされて居るので、ここに至るまでの慶応野球の今まで100年に喃々とする歴史を振り返って、三田会皆様の記憶の中にとどめて置かれれば幸いである。先ず、大会から言へば、森林監督に注目が当たる。然し,ここまでくるまでに100年を超える月日が過ぎているのだから色んな人が影に成り日向に成りご尽力を頂いているわけだ。皆さんも余り行く機会は少ないと思うが、綱町のグランドで慶応野球は始まっている。狭いグラウンドである。僕は慶応高校の4回生であるが、今の矢上キャンパス用地に高校のグラウンドが出来たのである。通称「嵐が丘」と呼ばれいた。給水設備はないし、練習前には小石拾いが下級生の日課であった。その後、日吉の大改築の一貫でマムシ谷に今のグラウンドが出来たのである。両翼90m位しかない狭い球場である。それでも上田監督の希望もあり、外野に高いネットを張り黄色いラインを超えたらホームランと言う事にしたり、トレーニング場や、雨天ピッチング場を作ったりして、最大限の整備をした。狭いグランドで上田監督も知恵をしぼった指導をされて居た。ライト側の外野のネットに「keio 日本一」と言う横断幕が張られている。もう可なり以前から貼られている。初めて、見た時、「現実離れしているな...」と感じたのである。これは七條部長先生が昔57回生が甲子園に出て2回戦で「神戸国際付属」に大敗した時に「これではいけない...もっと高い理想を持たなくては...」と言う事で、作られたそうだ。大分色あせて来ているが、見事今回は高い理想通りに成った訳である。この次、どんな理想を掲げるのか、楽しみでる。もう一つ今年の特徴は,小宅始め、推薦で入学した選手も、「慶応で野球が遣りたい」と言って勉強をしたそうだ。他校はいろんな推薦推薦方法がある様だが、慶応の推薦は、難しい。文武両道を究める事が大事だ。[Enjoy Baseball ]は、故前田監督が監督時代に言われたことである。何か、髪の毛だとか、楽しんでやる...と言う事とは違う。もっと深い「独立自尊」を根幹とする前田さんの発想の中から生まれた物である。本当に「いいチームが出来た」指導者のご努力に感謝し、来年も頑張ってほしい。(日吉倶楽部4回生、三田倶楽部32年卒増田 弘)

*8-19 第1回中目黒演奏会[ジ ャズ&タップダンス」
出演ボ―カル Havry Thompson  
演奏 シマコ大島P 水口昌昭G 河原秀夫Bs 斎藤純Dr
タップダンス Hamachi  (日本人)

久し振りタップンスHarvyの歌とのコラボソロもあり、会場はせまかったが、良かったワイフ曰く「大島さん凄く上手くなったね...」「Harvyの芸風に合わせなくてわね。彼引き出しが大きいもの...」
久しぶりの中目黒変わっているのに驚いた。うどん屋へ入ったが最新式の券売機で券の買い方が解らない。。隣の若いアベックが教えてれた。大恥ずかしい...