帰りの楽しみは、ほとんどアル中のおじさんなのだが、缶ビールを買って飲むこと。350mlの缶だが、駅の売店だと230円。コンビニだと207円か8円。その差23円は大きい。何しろ1万円給料が減らされているので、こだわる。わざわざコンビニで買って、駅の改札を通る。健康ランドがつぶれるのも分かる気がする。贅沢はできないのかも。
カラオケでキーを下げて歌うと歌いやすいが、最近はまっているのは原曲キーで歌うこと。五木ひろしの「よこはまたそがれ」はカラオケ伴奏に対して原曲は+3となっている。そうとう高い。これを始めは+1ぐらいで歌う。歌い慣れたら+2にして歌う。そして+3に挑戦。結構歌える。
私は声が低い。バスバリトンくらい。高い「ド」の声(音符では中央のハの音)がやっとだったので、カラオケ修行中はキーを-1とか-2で歌っていた。あるとき決心して、キーコントロールを使わずに歌うことにしたら歌えるようになった。行きつけの居酒屋のママから「ターさん、声が若くなったよ」といわれたのでいい気になって高い音域を練習したら出るようになった。これって、合唱コンクールの指導に役に立ちそうだと思って、ますます練習した。
ファルセットといって「裏声」で高い声をだすのだが、裏声でなく聞こえるように発声できるようになる。裏声は力強く聞こえないのだが、訓練で声が出るようになる。すべて自己流なのだが、結構うまく行っている。吹奏楽をやった経験が、発声に生きているようだ。
私は声が低い。バスバリトンくらい。高い「ド」の声(音符では中央のハの音)がやっとだったので、カラオケ修行中はキーを-1とか-2で歌っていた。あるとき決心して、キーコントロールを使わずに歌うことにしたら歌えるようになった。行きつけの居酒屋のママから「ターさん、声が若くなったよ」といわれたのでいい気になって高い音域を練習したら出るようになった。これって、合唱コンクールの指導に役に立ちそうだと思って、ますます練習した。
ファルセットといって「裏声」で高い声をだすのだが、裏声でなく聞こえるように発声できるようになる。裏声は力強く聞こえないのだが、訓練で声が出るようになる。すべて自己流なのだが、結構うまく行っている。吹奏楽をやった経験が、発声に生きているようだ。
このブログ、生徒が見ていることが分かった。学校名を検索したら当たったんだって。「つまんない」と言ってました。そりゃつまんないでしょう。中学生向きにかいているわけではないからね。中学生諸君、読んだらコメントくれ!