雑誌「将棋世界」には「昇段コース」というコーナーがある。次の一手を考え、往復はがきで回答すると、採点されたはがきが戻ってくる。採点された得点がたまったら、将棋連盟に送る。すると段の申請書が届く。これに記入し規定の「承認料」を納めると段の免状と認定証が届く。30年ほど前に初段の認定証をもらった。二万円を払って初段の免状(正確には允許状)をもらった。記念に一寸盤も送られてきた。
さて、今回二段に昇段したいとなると、その当時の電話番号と免状取得年月日が必要となる。さて、初段をいただいたときは板橋区のマンションに住んでいた。しかし、その当時の電話番号をすっかり忘れていた。
試しに子育てで家に来ている娘に聞いたら「覚えている」とのこと。確かに覚えていた。マンションに住んでいたのは娘が1歳から6歳までの間だだったのに、良く覚えていたと感心するばかり。
よし、これで二段に挑戦できると思った。
これから、何年かかるか分からないが、二段を取るつもりだ。
さて、今回二段に昇段したいとなると、その当時の電話番号と免状取得年月日が必要となる。さて、初段をいただいたときは板橋区のマンションに住んでいた。しかし、その当時の電話番号をすっかり忘れていた。
試しに子育てで家に来ている娘に聞いたら「覚えている」とのこと。確かに覚えていた。マンションに住んでいたのは娘が1歳から6歳までの間だだったのに、良く覚えていたと感心するばかり。
よし、これで二段に挑戦できると思った。
これから、何年かかるか分からないが、二段を取るつもりだ。