TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

コンピューターと対決

2008年11月10日 17時51分24秒 | 将棋
 将棋道場を紹介してくれた人は、コンピューター将棋もやっていた。「東大将棋」だそうだ。強いらしい。「よく負かされます」というと、その人は「何度も『待った』をすればいいんです」という。「待った」をして将棋を研究することが大事だと話してくれた。 そうか、待ったか、と思った。待ったは研究のためで、最善手を知るためなのだから。ものは考えようだと思った。
コメント (2)
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