講談社の「ブルーバックス」の新刊が出た。2009年11月20日発行。
「高校数学でわかるフーリエ変換」竹内淳著
前から興味があったフーリエ変換だが、私が思っていたのはフーリエ級数であった。フーリエ級数は関数の直交性というアイデアがうまいなと思った。
さて、フーリエ変換なのだが、これがよく分からない。
「変換したら何か良いことあるの?」と思った。まあ斜め読みだったから、もう少し丁寧に読んでみようかと思う。
この本には「ラプラス変換」のことも載っている。ラプラス変換も知りたかったこと。しばらく数学の話題を追い求めることになりそう。
生徒の受験指導のために、全国の入試問題を解きまくろうと思っているのだが、こちらの応用数学の方が面白くて、受験の方は足踏み状態。んー。
「高校数学でわかるフーリエ変換」竹内淳著
前から興味があったフーリエ変換だが、私が思っていたのはフーリエ級数であった。フーリエ級数は関数の直交性というアイデアがうまいなと思った。
さて、フーリエ変換なのだが、これがよく分からない。
「変換したら何か良いことあるの?」と思った。まあ斜め読みだったから、もう少し丁寧に読んでみようかと思う。
この本には「ラプラス変換」のことも載っている。ラプラス変換も知りたかったこと。しばらく数学の話題を追い求めることになりそう。
生徒の受験指導のために、全国の入試問題を解きまくろうと思っているのだが、こちらの応用数学の方が面白くて、受験の方は足踏み状態。んー。