TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

動点、2次方程式の利用

2014年10月11日 01時32分29秒 | 数学


1辺が6cmの正方形ABCDで、点PはAを出発してAB上をBまで動きます。
また,点Qは、点PがAを出発するのと同時にDを出発し、Pと同じ速さで
DA上をAまで動きます。
このとき、三角形APQの面積が3平方cmになるのは点PがAから何cm動いたときですか。

具体的に点の動きは、こんな感じ。


動きを入れたら理解が深まるかどうか。


コメント
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