TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

再掲「物語り3」

2015年10月10日 03時28分41秒 | 物語

(2016年12月5日掲載)

前号までのあらすじ

ナレーター・・・ 先生が帰ってから、大先生はしばらく考え込んでから、何かひらめいたような顔をし、目の前のパソコンに向かって、ものすごいスピードでキーをたたき始めた。すると・・・  (つづく)


 コンピューターの画面に何やら呪文のような記号が出現。大先生がリターンキーを押すと・・・。
 大先生の後ろの書棚がわずかに動き、奇妙な字が表面に書いてあるキーがたくさ現れた。大先生がそのキーをパソコンの画面を見ながら押した。どうやらパソコンの画面はパスワードを表示していたようである。パスワードを入力したとたんに、書棚が大きく動き、そこにはドアーが現れた。
 ドアーを開けると、そこは・・・。(つづく)






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行きつけのお店

2015年10月10日 03時24分01秒 | 日記

学習教室の後、行きつけのお店。


30年のお付き合いとなっている。


ご主人の娘さんは私の娘と同じ中学校の1年先輩だ。
その娘さんの小学校2年になる息子さんの担任の先生について相談を受けた。
変わった人だと言う。


つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする