TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

研修会

2018年12月23日 02時01分32秒 | 日記

学習教室の指導員研修会。

浦和会館。






研修会では、指導員の経験談が聞けたこと、
「そばに大人がいて、寄り添ってくれた、という記憶が
子ども達に残ればいいのではないか」という言葉が
印象的だった。
学習教室に来るのは生活保護世帯の子弟。
本部の人のプレゼンで
「凄惨な経験をしている子供は、やろうとか頑張ろうという気持ちが起こらない」
ということを教えてくれた。

大変ためになった。




コメント
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