バス発を心配しながらトイレを済ませる
バスは待ってくれた
運転手さんが「どこまでですか?」
と訪ねてくれた
星野富弘美術館と伝えると
「往復ですか」
「フリー切符があります」
ということでフリー切符500円
実は片道300円だからお得
途中草木湖ダムの写真が撮れるのだが、スマホでは上手く
取れなくて残念
バスの音声案内が特徴的
停留所の案内、普通は「次は、、、でございます」
なのに
「ピンポーン、次は、、」機械音のチャイムが口三味線のピンポーン
若い女性の素人っぽいアナウンスだった。
10分ほどで到着
美術館撮影のため遠くから写真を撮る 10:03
ちょうどバスは引き返していた
美術館
コロナ禍で長らく休館。この日は再開2日目。
入場前に住所電話番号などを記入、検温の上入場券を購入、520円。
シニア割りはなかった 笑
久しぶりに館内へ
つづく