母の見舞いの帰りに、お茶の水に寄った。カポと歌の本を手に入れるため。駿河台の坂を降りながら、左側の楽器店を通り過ぎる。ギターの店を見るも、クラシックギターを置いている店はない。店先でお兄さんが「いらっしゃい」と声をかけたので、つい、「クラシックギター用のカポありますか?」と聞いたら、ある、との返事。店内へ。見たこともないカポを薦められた。なんと3570円。高いなーと思ったが、買った。
後で見たら、アメリカ製だった。どうも最新型でワンタッチ。昔ながらのやつの方が安いのに、まあいいか。
駿河台下へ降りて、三省堂へ。音楽の本は4階。で、音楽の本を物色。結構ある。音楽理論の本も沢山あり、読みたかったが、やめた。コード進行についての本もあったが、次の機会に購入を検討。とりあえず、「学園歌集」というのを1200円+税で購入。楽譜や歌詞が載っているので、著作権がかかり割高だった。本の後ろに著作権協会のシールが貼ってあった。
このあと理工系の書籍の階へ。5階だったか・・・。そこで講談社ブルーバックスの「音律と音階の科学」という本を探し、見つけたので購入。前から地元の図書館で借りて読んでいた本。音階の起源や音楽と数学との関係が分かる。
音楽理論も勉強すると面白い。いつかやってみようと思ったから。
後で見たら、アメリカ製だった。どうも最新型でワンタッチ。昔ながらのやつの方が安いのに、まあいいか。
駿河台下へ降りて、三省堂へ。音楽の本は4階。で、音楽の本を物色。結構ある。音楽理論の本も沢山あり、読みたかったが、やめた。コード進行についての本もあったが、次の機会に購入を検討。とりあえず、「学園歌集」というのを1200円+税で購入。楽譜や歌詞が載っているので、著作権がかかり割高だった。本の後ろに著作権協会のシールが貼ってあった。
このあと理工系の書籍の階へ。5階だったか・・・。そこで講談社ブルーバックスの「音律と音階の科学」という本を探し、見つけたので購入。前から地元の図書館で借りて読んでいた本。音階の起源や音楽と数学との関係が分かる。
音楽理論も勉強すると面白い。いつかやってみようと思ったから。