唐沢山ハイキング１

　１０月１７日。中学・高校時代の友人と３人で佐野の唐沢山にハイキングに出かけた。
３人でのハイキングが恒例となった。１０月には奥多摩の御岳山に登った。
こうした山のハイキングは友人達と行くのが安全だ。

１０時３５分に東武佐野線の堀米駅で待ち合わせだが、この時間帯の佐野線は
１時間に１本。

　家を出てすぐの電車がちょうど良かったので、早めに館林に着いた。
館林からの佐野線、１時間早い電車。１０時２５分発。


堀米駅に９時４５分着。５０分早く着いたので、コンビニなどの下見。唐沢山は１０年近く
行ってなかったので、店などどうなっているのか心配だった。今回は自分が友人達を案内する
番だからだ。
駅から北へ行くと最初の大きな十字路がある。この手前にあったコンビニはコインランドリーになっていた。


十字路の向こうにコンビニの看板が見えたので駅に引き返すことに。


引き返す途中で「こどもの国」という表示に誘われて、訪ねてみることにした。
ネットで調べた唐沢山の地図にもあったので興味を引かれた。

行ってみた所、広い遊園地風の場所だった。小学生や幼稚園児の遠足の場所にピッタリ。
　

座って休むところがあったので、ここで笛を吹く。とりあえず五囃子を少々。


大きな建物の方へ行ってみたらそこは児童館だった。赤ちゃんを抱いた女性に聞いたらそう答えた。
　

佐野市の施設のようだ。

堀米駅に戻り、駅周辺を撮影。

東口


西口へも行ってみた。さみしい駅である。


昔からあいかわらず無人駅だった。




ホームで友人達を待つ。あと１０分位。


やがて電車が来て合流。

つづく

iPadアップデート

iPadを使っていると、ソフトウェアアップデートのお知らせ。
これは要注意。うっかりアップデートすると思わぬ情報量で、Wi-Fi端末の高速通信の上限に達してしまう。
以前iOS8のアップデートの時、これを食らって大変だった。通信がグッと遅くなってしまう。
というわけで、駅前のマクドに出かけてWi-Fiにつないだ。
アップデートは無事完了というわけだ。

正二十面体の模型

家庭教師の教材。緑の正二十面体は生徒が問題を解いている間に、
眼の前で作ったもの。

正四面体、六面体、八面体、十二面体は作ったことはあったが、
正二十面体を自作したのはこれが初めてかも。
　現役の頃は学校にある模型教材で済ませていた。
工作の楽しさを教えたつもりだが。

忘年会

以前勤めていた中学校の先生方との忘年会。

上野御徒町の梅の花。


お品書き。


料理。左にある豆腐のような、嶺岡豆腐は実は牛乳をベースとしたもの。クリームのような、チーズのような。


おつくりの魚は鯛。


茶碗蒸しと豆腐しゅうまい。


あとはいろいろ。




なべもの。ここは電磁鍋だった。火を使わない。


デザート。


おいしく楽しく。

１月号の準備

　１２月も半ばになった。そろそろ昇段コース１月号の解答準備だ。

今までの結果。

第１回　'12年12月号　２問正解　1000点。
第２回　'13年１月号　１問正解　 500点。
第３回　'13年２月号　１問正解　 500点。
第４回　'13年３月号　１問正解　 500点。
第５回　'13年４月号　全問不正解　０点。
第６回　'13年５月号　１問正解　 500点。
第７回　'13年６月号　全問不正解　０点。
第８回　'13年７月号　全問不正解　０点。
第９回　'13年８月号　全問不正解　０点。
第10回　'13年９月号　全問不正解　０点。
第11回　'13年10月号　全問不正解　０点。
第12回　'13年11月号　全問不正解　０点。
第13回　'13年12月号　２問正解　1000点。
第14回　'14年１月号　全問不正解　０点。
第15回　'14年２月号　１問正解　500点。
第16回　'14年３月号　１問正解　500点。
第17回　'14年４月号　１問正解　500点。
第18回　'14年５月号　２問正解　1000点。
第19回　'14年６月号　全問不正解　０点。
第20回　'14年７月号　全問不正解　０点。
第21回　'14年８月号　２問正解　1000点。
第22回　'14年９月号　全問不正解　０点。
第23回　'14年10月号　１問正解　500点。
第24回　'14年11月号　全問不正解　０点。
第25回　'14年12月号　全問正解　2000点。
第26回　'15年１月号　？？？　　　？点。

これまで合計10000点。
五段卒業は12000点。あと2000点だ。
まずは欲張らず１問正解を目指そう。

ガロアの理論始める

久しぶりに数学科の先生に出会った。以前勤めていた学校の教頭先生だ。
PTAのOB会のボーリング大会で再開した。
いろいろ話をしている内に、数学の話題になった。先生は退職後、放送大学のテレビを見ながら、線形数学や解析学などを復習しているという。
そういえば私はこの頃サッパリ数学の勉強をしていない。反省をし、ガロアの理論の勉強を始めようと思った。

先生の提案で、来年もボーリング大会に参加し、そこでお互いの数学の勉強の成果を交流しようということになった。早速ネット将棋を我慢し、ガロアの理論の勉強を始めている。

選挙について

投票日に思うのだが、自分の1票ってどういう価値があるのだろうか。
いままでに投票して、候補者が当選したときもあったが、落選も当然あった。
それでも中選挙区制の頃は、当選もした。
今は小選挙区制なので、私の投票した1票が生かされずに終わることが多くなった。
小選挙区制になんのメリットがあるのかサッパリ分からない。
投票したい候補者がいないことになるのでは、とも思う。
投票率が低いのは小選挙区制という選挙制度ではないだろうか。
小選挙区制の弊害、つまり無駄になる票がないようにと比例代表制度があるが、「身を切る」
などという政党は小選挙区の定数ではなく、比例代表制度の定数を減らすという。冗談ではない。
「身を切る」と言っている政党は小選挙区制に有利な大政党か、政界編成などで右往左往して、大政党を作ろうといういる政党の連中ではないか。
わたしの選んだ候補者は比例代表制度で当選している。私のように小選挙区制では当選しないような政党を選びたい人間の民意は削られることになる。
「身を切る」などという政党は信用しない。

京都、生麩まんじゅう

京都駅の売店で生麩のまんじゅうを見つけた。


　
以前、社会科の先生が京都から取り寄せて紹介し、ごちそうになった。
その日のうちに食べないといけないので、京都からクール便で届いたものだった。
生麩の専門店の店頭でしか手に入らないと、先生は言っていたのは１５年以上も前のこと。
今では京都駅の売店で手に入る。
知る人ぞ知るうちに人気がでたのかも。

１２月号の結果

　五段コース１２月号の結果のハガキが返って来た。
１１月末に旅行があったので十分な検討ができなかった。
結果はなんとまぐれの全問正解で2000点だ。

今までの結果。

第１回　'12年12月号　２問正解　1000点。
第２回　'13年１月号　１問正解　 500点。
第３回　'13年２月号　１問正解　 500点。
第４回　'13年３月号　１問正解　 500点。
第５回　'13年４月号　全問不正解　０点。
第６回　'13年５月号　１問正解　 500点。
第７回　'13年６月号　全問不正解　０点。
第８回　'13年７月号　全問不正解　０点。
第９回　'13年８月号　全問不正解　０点。
第10回　'13年９月号　全問不正解　０点。
第11回　'13年10月号　全問不正解　０点。
第12回　'13年11月号　全問不正解　０点。
第13回　'13年12月号　２問正解　1000点。
第14回　'14年１月号　全問不正解　０点。
第15回　'14年２月号　１問正解　500点。
第16回　'14年３月号　１問正解　500点。
第17回　'14年４月号　１問正解　500点。
第18回　'14年５月号　２問正解　1000点。
第19回　'14年６月号　全問不正解　０点。
第20回　'14年７月号　全問不正解　０点。
第21回　'14年８月号　２問正解　1000点。
第22回　'14年９月号　全問不正解　０点。
第23回　'14年10月号　１問正解　500点。
第24回　'14年11月号　全問不正解　０点。
第25回　'14年12月号　全問正解！ 2000点。

全問正解のハガキ。


これまで合計10000点。
五段卒業は12000点。あと2000点だ。
１２月号の解答準備は出来たのであとは検討だけ。
欲張らずに１問正解を目指し、五段コース卒業を目指す。

お囃子の納め会

お囃子の納め会。
まずは久しぶりに隅田川のほとりで軽く吹く。

この日は日曜日だったので、釣りをする人が結構いたので、かーるくひと吹き。




楽しく飲んで吹いた。
３１日は地元のメンバーが神社で夜通し演奏する。私は免除してもらっている。
これまでは３１日はどうかとよく聞かれたが、聞かれなくなってほっとしている。
その分、来年の餅つき大会で頑張ろうと思う。