前回、料理通信オリジナル 「はじめのカレー粉」 を使ってカレーを作った 際、カレー粉が少し残りました。
それを使い、今度は 元々のレシピをアレンジしたオリジナルカレー を作ってみました。

キーマ風カレー 料理通信オリジナル 「はじめのカレー粉」 使用
粗みじんに切った玉ねぎ、ニンニク、ショウガをオリーブで炒め、だいぶ火が通ったところで人参(玉ねぎと同じ粗みじん切り)を加え、ザッと合わせたら塩、コショウし、「はじめのカレー粉」を加えて炒め、香りを立てます。
水を加えて煮立て、ゆでキャベツを小さめに切ったものを加えて5分ほどコトコト煮て味を調えたら、火を止めます。

昼食を作りながら夕飯用のカレーの方も作業し、火を止めたら夜まで放置。
食べる前に温め直し、キャベツと菜の花をトッピングしていただきました。
玉ねぎを前回ほどしっかりと炒めませんでしたので、調理時間は本当に短いです。
カレー粉がいいと、超手抜きでもおいしくできるんですね(笑)
ブイヨンやコンソメは何も加えなかったのですが、うまみの出るひき肉を使ったことも幸いしたと思います。


料理通信オリジナル 「はじめのカレー粉」 (写真はサンプル 30g)
※「はじめのカレー粉」120g (約4皿×4回分)(1620円)は webサイトから購入できます
→ コチラ

それを使い、今度は 元々のレシピをアレンジしたオリジナルカレー を作ってみました。

キーマ風カレー 料理通信オリジナル 「はじめのカレー粉」 使用
粗みじんに切った玉ねぎ、ニンニク、ショウガをオリーブで炒め、だいぶ火が通ったところで人参(玉ねぎと同じ粗みじん切り)を加え、ザッと合わせたら塩、コショウし、「はじめのカレー粉」を加えて炒め、香りを立てます。
水を加えて煮立て、ゆでキャベツを小さめに切ったものを加えて5分ほどコトコト煮て味を調えたら、火を止めます。

昼食を作りながら夕飯用のカレーの方も作業し、火を止めたら夜まで放置。
食べる前に温め直し、キャベツと菜の花をトッピングしていただきました。
玉ねぎを前回ほどしっかりと炒めませんでしたので、調理時間は本当に短いです。
カレー粉がいいと、超手抜きでもおいしくできるんですね(笑)
ブイヨンやコンソメは何も加えなかったのですが、うまみの出るひき肉を使ったことも幸いしたと思います。


料理通信オリジナル 「はじめのカレー粉」 (写真はサンプル 30g)
※「はじめのカレー粉」120g (約4皿×4回分)(1620円)は webサイトから購入できます
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