ここ数日、子供関係のイベントや勉強会でバタバタしていたのが一段落し、
久しぶりに、午後のティータイムを楽しんでいます。
PCテーブルとしてよく使っている文机の横に、娘が昔使っていた椅子を。
コーヒーテーブルとして活躍中。
平日、午前中の家事をすべて済ませたら、ブログを書いていい、
というルールを自分に作ってみたところ、
以前より掃除をする回数も、ブログの更新回数も増えました。
こうしたルールが日常化してきたからか、最近は掃除が億劫などころか、
掃除が終わったら気持ちのいい部屋でブログを書ける!という楽しみに代わり、
一段と掃除が楽しくなりました。
家にいる時間が長い私にとって、長く過ごす部屋がきれいなのは、
とても気持ちがいいです。
外でお茶をするのもいい気分転換になりますが、
今の季節はインフルエンザなどが心配なので、
自宅でお茶をするほうが安心できます。
なんといっても、掃除はお金がかからないので、
私のような専業主婦の強い味方です。
朝はマグカップを使っていますが、ティータイムの時は、
あえてソーサーを付けたティーカップでハーブティーを飲み、
心と体の疲れをとるよう、心掛けています。
子どもたちが家に帰ってきたときも、床に本が散らかっているより、
キレイに片付いている方が、物のありかがすぐにわかり、
宿題にも集中してくれます。
毎日子どもたちは部屋を散らかしますが、
最近は私が毎日部屋をきれいにしていることが多いからか、
声をかければ、片づけをやってくれるようになりました。
(といっても散らかしたままの時もありますが)
子どもたちが寝た後に部屋の状態をリセットし、
朝起きた時に、気持ちのいい状態にしておけば、
家族みんながゆったりとした気持ちで、朝食を楽しめます。
特別何かを買わなくていい。
掃除は今すぐできる、最高のインテリアです。
しかし、少し前までは、子どもの散らかすペースと
掃除のペースが追い付かず、イライラすることも多かったです。
そういうときは、無理して片付えようとするよりも、
子どもたちが元気に育っている証拠だと思うよう心掛けました。(1)
床に落ちた絵本を広いながら、
今日はこんな本を読んだのかと思ったりしたものです。
子供たちも少しずつ成長してきてくれているので、
部屋は散らかしてもいいけれど、最後は片づける
この習慣を家族で心掛けたいと思います。
毎日完璧にやろうと思わず、
「昨日はできなかったけれど、今日はできた。明日もできるといいな!」
くらいの感覚で、無理なく気長に続けていきたいです。
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【注】
(1)過去ログ 「絵本やおもちゃで散らかったリビングは、幸せな空間」 参照。
【今日(昨日)読んだ本】
★ ペーン・デュボア 文・絵 /松岡享子 訳 『ものぐさトミー』 岩波書店、1977年。
「トミーのものぐさっぷりが面白い!文も絵も最高です。娘のお気に入り。」(絵本)
★ 渡辺茂男 作 /山本忠敬 絵 『ぱとかーぱとくん』 福音館書店、1998年(こどものとも特性版)
「『しょうぼうじどうしゃじぷた』にそっくりなお話。背の低い息子のお気に入り。」(絵本)
久しぶりに、午後のティータイムを楽しんでいます。
PCテーブルとしてよく使っている文机の横に、娘が昔使っていた椅子を。
コーヒーテーブルとして活躍中。
平日、午前中の家事をすべて済ませたら、ブログを書いていい、
というルールを自分に作ってみたところ、
以前より掃除をする回数も、ブログの更新回数も増えました。
こうしたルールが日常化してきたからか、最近は掃除が億劫などころか、
掃除が終わったら気持ちのいい部屋でブログを書ける!という楽しみに代わり、
一段と掃除が楽しくなりました。
家にいる時間が長い私にとって、長く過ごす部屋がきれいなのは、
とても気持ちがいいです。
外でお茶をするのもいい気分転換になりますが、
今の季節はインフルエンザなどが心配なので、
自宅でお茶をするほうが安心できます。
なんといっても、掃除はお金がかからないので、
私のような専業主婦の強い味方です。
朝はマグカップを使っていますが、ティータイムの時は、
あえてソーサーを付けたティーカップでハーブティーを飲み、
心と体の疲れをとるよう、心掛けています。
子どもたちが家に帰ってきたときも、床に本が散らかっているより、
キレイに片付いている方が、物のありかがすぐにわかり、
宿題にも集中してくれます。
毎日子どもたちは部屋を散らかしますが、
最近は私が毎日部屋をきれいにしていることが多いからか、
声をかければ、片づけをやってくれるようになりました。
(といっても散らかしたままの時もありますが)
子どもたちが寝た後に部屋の状態をリセットし、
朝起きた時に、気持ちのいい状態にしておけば、
家族みんながゆったりとした気持ちで、朝食を楽しめます。
特別何かを買わなくていい。
掃除は今すぐできる、最高のインテリアです。
しかし、少し前までは、子どもの散らかすペースと
掃除のペースが追い付かず、イライラすることも多かったです。
そういうときは、無理して片付えようとするよりも、
子どもたちが元気に育っている証拠だと思うよう心掛けました。(1)
床に落ちた絵本を広いながら、
今日はこんな本を読んだのかと思ったりしたものです。
子供たちも少しずつ成長してきてくれているので、
部屋は散らかしてもいいけれど、最後は片づける
この習慣を家族で心掛けたいと思います。
毎日完璧にやろうと思わず、
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くらいの感覚で、無理なく気長に続けていきたいです。
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【注】
(1)過去ログ 「絵本やおもちゃで散らかったリビングは、幸せな空間」 参照。
【今日(昨日)読んだ本】
★ ペーン・デュボア 文・絵 /松岡享子 訳 『ものぐさトミー』 岩波書店、1977年。
「トミーのものぐさっぷりが面白い!文も絵も最高です。娘のお気に入り。」(絵本)
★ 渡辺茂男 作 /山本忠敬 絵 『ぱとかーぱとくん』 福音館書店、1998年(こどものとも特性版)
「『しょうぼうじどうしゃじぷた』にそっくりなお話。背の低い息子のお気に入り。」(絵本)
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