院生になって初めて知ったことがあります。
それはよくある「**(大学名)国文」などの本の編集、他イベントの企画を院生がやっていたということです。
自分が院生になり、係りをすることになり、
うちの院が特別なんだろうと思っていたら
どうも他大学の院もこういった係りがあるそうな…
少なくとも「国文」はそういった「係り」が存在する可能性が大です。
今までずっと、誰が作っているなんて、思ってもいなかったのですが、実際自分が冊子を作ることを手がけたりすると、
ちょっぴり冊子に対して親近感がわきます。
院生の苦労が凝縮されているんだなぁと・・・
きっと他の冊子もそうなんだろうなぁ。
そう思うと同人誌ですら、作っている人のことを考えてしまいそうです。
けっこう作業は大変で、なぜ大学院にきてこんなことをしなければいけないの?という疑問すらありましたが、
(けっこうな時間をとるんですよ)
前向きに頑張っていれば、いい結果になり、いい経験となって今後に役立っていくのではないか?
と、最近は考えることができるようになりました。
自分が手がけた仕事、うまくいったら、完成したら
すごく嬉しいんだろうな。
そんな気持ちで最後まで頑張りたいです。
そして勉強も・・・(^^;
それはよくある「**(大学名)国文」などの本の編集、他イベントの企画を院生がやっていたということです。
自分が院生になり、係りをすることになり、
うちの院が特別なんだろうと思っていたら
どうも他大学の院もこういった係りがあるそうな…
少なくとも「国文」はそういった「係り」が存在する可能性が大です。
今までずっと、誰が作っているなんて、思ってもいなかったのですが、実際自分が冊子を作ることを手がけたりすると、
ちょっぴり冊子に対して親近感がわきます。
院生の苦労が凝縮されているんだなぁと・・・
きっと他の冊子もそうなんだろうなぁ。
そう思うと同人誌ですら、作っている人のことを考えてしまいそうです。
けっこう作業は大変で、なぜ大学院にきてこんなことをしなければいけないの?という疑問すらありましたが、
(けっこうな時間をとるんですよ)
前向きに頑張っていれば、いい結果になり、いい経験となって今後に役立っていくのではないか?
と、最近は考えることができるようになりました。
自分が手がけた仕事、うまくいったら、完成したら
すごく嬉しいんだろうな。
そんな気持ちで最後まで頑張りたいです。
そして勉強も・・・(^^;
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