今日はクレヨンハウスで行われた竹内通雅さんとこしだミカさんの
対談形式の講演会に行ってきました。
我が家には竹内通雅さんが絵を描いた
『エライエライ!』(ますだゆうこ文)という絵本があるのですが
初めてこの絵本を見た時は、絵が強烈過ぎてちょっと苦手意識が働き
なんとなく好きになれず・・・(竹内通雅さん、スミマセン!)
なので、今回の講演会で竹内通雅さんのことを知ることができたら
絵への印象も変わるかもしれないと思っていたところ
案の定、人柄と絵が一致し、なんだか絵をすんなりと受け入れられるようになりました。
また、作品ができるまでの裏話なども楽しもので
そうしたことを知っているのと知らないのとでは
作品への印象も異なってくるでしょう。
私はそうしたエピソードを知っている方が作品がより面白く感じるので
できるだけ聞く機会を作りたくて
こうした講演会に参加するようにしています。
こしだミカさんが絵本作家としてデビューをしたが
40代過ぎだったというのも、講演会で初めて知り
「私もまだまだこれからだわ!」と思ってしまいました(笑)
クレヨンハウスの子どもの本の学校(講演会)は、聴講するのに当日券2,500円、
それに交通費やらもかかり、かなり出費が出てしまうのですが
いろいろな作家さん、そして作品を知るいい機会になっています。
これらを知識として寝かしておくのでなく
使って活かすことが、今の私のテーマです。
対談形式の講演会に行ってきました。
我が家には竹内通雅さんが絵を描いた
『エライエライ!』(ますだゆうこ文)という絵本があるのですが
初めてこの絵本を見た時は、絵が強烈過ぎてちょっと苦手意識が働き
なんとなく好きになれず・・・(竹内通雅さん、スミマセン!)
なので、今回の講演会で竹内通雅さんのことを知ることができたら
絵への印象も変わるかもしれないと思っていたところ
案の定、人柄と絵が一致し、なんだか絵をすんなりと受け入れられるようになりました。
また、作品ができるまでの裏話なども楽しもので
そうしたことを知っているのと知らないのとでは
作品への印象も異なってくるでしょう。
私はそうしたエピソードを知っている方が作品がより面白く感じるので
できるだけ聞く機会を作りたくて
こうした講演会に参加するようにしています。
こしだミカさんが絵本作家としてデビューをしたが
40代過ぎだったというのも、講演会で初めて知り
「私もまだまだこれからだわ!」と思ってしまいました(笑)
クレヨンハウスの子どもの本の学校(講演会)は、聴講するのに当日券2,500円、
それに交通費やらもかかり、かなり出費が出てしまうのですが
いろいろな作家さん、そして作品を知るいい機会になっています。
これらを知識として寝かしておくのでなく
使って活かすことが、今の私のテーマです。
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