今日の交通誘導のシルバーバイトは、厳しかったなぁ。
お昼時間に片交を普通に戻す(開放っていうらしい)ができる現場なら、誘導さん最低2人。それでも、生理現象には苦慮する。
小ならスキルのある誘導さんどうしなら策もあるし、規制の短い所なら土木の職人さんなどに変わってもらうこともできる。
大、これはほぼ悪夢である。
舗装、管工事など専門にやっている業者の監督さんは、こういうことはあまりないのだけれど、地域のなんでもやってくれる業者さんの場合、「ふたりいればなんとかなるっぺお~!」的なノリで、ヤバい。
今日は、そんな苦慮する現場に配置された。
相方もジイサンマンも初めての現場。
午前中から、無線の会話でドン引き!
通行の車の皆さんには、うそっぽで長い時間止めてしまったけれど、実は、相方がおしっこタイムでした。m(_ _)m
お昼は、工事の人がかわってくれたのだけれど、目の前で起こっていることがとても危なくて、相方と30分で切上げ、片交に復帰。
こんな日もある。
お昼休みに、スマホの着信で、お世話になっている自働車修理工場に電話。
古い軽四の冷却水水漏れ、なおっているよとの内容で、17時15分頃、現場を離れ、手に馴染んだ古い軽四を引き取ってきた。
修理ができないとか、高額修理ですねとか、言われたら、いよいよ手放すときかな?と迷っていただけに、一万三千円あまりの請求に、ほっ、とするとともに、時間を過ごすってのは、ほんと、悪い事の方が多いけれど、いいこともあるなぁと思っている今である。