ロシアの宇宙船ソユーズで宇宙に飛び立った、日本人宇宙飛行士、野口聡一さん。
すでに、アメリカのスペースシャトルで一度宇宙へ行っていらっしゃる。
宇宙飛行士になるためには、そもそも、大学では何学部で勉強すればいいの?とか、卒業後はやはり「宇宙開発事業団」ってところへ就職するの?とか、実際にスペースシャトルの乗組員候補として選ばれるためには、選ばれたたらどんな訓練を?と疑問は尽きない。
でも、それらの疑問ははっきり言って私には全くといっていいほど無関係な世界のこと。
しかし今回のソユーズでの宇宙ステーション長期滞在のニュースでひとつ気になったことがある。
それは、野口さんのロシア語。
私の知っているロシア語はスパシーバ、ハラショーのみ。今さらロシア語を学ぼうとも思わない。
ロシアの管制官とのやり取りでロシア語が必要ということで、野口さんはロシア語を勉強された。宇宙飛行士としての準備でさえ想像を絶するのに、そこにプラスしてロシア語だ。
パソコンの前でボーッとしている場合じゃないと思った。
決めることはさっさと決めて、ちゃんとやろうよ!自分!!!
すでに、アメリカのスペースシャトルで一度宇宙へ行っていらっしゃる。
宇宙飛行士になるためには、そもそも、大学では何学部で勉強すればいいの?とか、卒業後はやはり「宇宙開発事業団」ってところへ就職するの?とか、実際にスペースシャトルの乗組員候補として選ばれるためには、選ばれたたらどんな訓練を?と疑問は尽きない。
でも、それらの疑問ははっきり言って私には全くといっていいほど無関係な世界のこと。
しかし今回のソユーズでの宇宙ステーション長期滞在のニュースでひとつ気になったことがある。
それは、野口さんのロシア語。
私の知っているロシア語はスパシーバ、ハラショーのみ。今さらロシア語を学ぼうとも思わない。
ロシアの管制官とのやり取りでロシア語が必要ということで、野口さんはロシア語を勉強された。宇宙飛行士としての準備でさえ想像を絶するのに、そこにプラスしてロシア語だ。
パソコンの前でボーッとしている場合じゃないと思った。
決めることはさっさと決めて、ちゃんとやろうよ!自分!!!