帯状疱疹という新たな展開を迎え、皮膚科には毎日通っている母。
皮膚科先生から「手指の痺れが循環器系の問題から来ているということを打ち消すために、循環器の病院へ行ってください」とサクッと言われ、今日行きました。
総合病院の循環器内科です。
そこの病院で腰や心臓の手術までした母の友人が同行してくれました。
医師や看護士さん、リハビリの先生ともとても親しく接していて「ああ、ずいぶんこの病院にかかってきたのだなぁ」と思った次第で。
友人のかたのおかげで、とてもスムーズに診察も検査も診断もすすみました。
ありがたいことです。
対応してくださったお医者さんは、母の両腕を触って、撓骨動脈、尺骨動脈と、あと1つ何とか動脈(汗)を確認し、「左右に脈の強さの差はありません。腕の色も太さにも差がないので、指の痺れが循環器系から来ているというのは、ないと思いますが。一応検査しておきましょう」ということでABI検査というものをしました。
四肢の血管の状態を調べる検査だそうです。
その結果を見ても、左右の血管に数値の差がないので、左手指の痺れは、帯状疱疹または頚椎からの問題でしょうとの結論を頂きました。
こうやって、可能性を1つ1つ潰していくことは、エルメスの痙攣発作のときにもしました。(画像検診はしてあげてないけど・・・・(涙))
母はここでも「では、先生、手術は必要ないですよね?」と。
循環器の先生は循環器分野が原因であるということを否定することしかできないという、当たり前のことが分からないのか?分かっていても「必要ないですよ」と言ってほしいのか?
しまいには帰りに車の中で「どうして循環器系でこんな検査をする必要があったのか、分からない」と言い出す始末。
「だからさぁ!」と強い口調で説明した娘なのでした。
帯状疱疹のお薬、バルトレックスを服用し始めて、腕肘の痛みが弱くなり、夜は痛み止めを飲まなくても朝まで寝られるようになったとのこと。このままバルトレックスのお世話になりながら、ビタミンB12(末梢神経回復ビタミン)も飲んで、「帯状疱疹後神経痛」になだれ込まないように気をつけないと。
いつまでも痛さがすっきりしないと、ドクター1のご登場(頚手術)になってしまうかもしてません。
なんだか、真犯人は帯状疱疹みたいです。
まだ結論付けるのは早いですが。
皮膚科先生から「手指の痺れが循環器系の問題から来ているということを打ち消すために、循環器の病院へ行ってください」とサクッと言われ、今日行きました。
総合病院の循環器内科です。
そこの病院で腰や心臓の手術までした母の友人が同行してくれました。
医師や看護士さん、リハビリの先生ともとても親しく接していて「ああ、ずいぶんこの病院にかかってきたのだなぁ」と思った次第で。
友人のかたのおかげで、とてもスムーズに診察も検査も診断もすすみました。
ありがたいことです。
対応してくださったお医者さんは、母の両腕を触って、撓骨動脈、尺骨動脈と、あと1つ何とか動脈(汗)を確認し、「左右に脈の強さの差はありません。腕の色も太さにも差がないので、指の痺れが循環器系から来ているというのは、ないと思いますが。一応検査しておきましょう」ということでABI検査というものをしました。
四肢の血管の状態を調べる検査だそうです。
その結果を見ても、左右の血管に数値の差がないので、左手指の痺れは、帯状疱疹または頚椎からの問題でしょうとの結論を頂きました。
こうやって、可能性を1つ1つ潰していくことは、エルメスの痙攣発作のときにもしました。(画像検診はしてあげてないけど・・・・(涙))
母はここでも「では、先生、手術は必要ないですよね?」と。
循環器の先生は循環器分野が原因であるということを否定することしかできないという、当たり前のことが分からないのか?分かっていても「必要ないですよ」と言ってほしいのか?
しまいには帰りに車の中で「どうして循環器系でこんな検査をする必要があったのか、分からない」と言い出す始末。
「だからさぁ!」と強い口調で説明した娘なのでした。
帯状疱疹のお薬、バルトレックスを服用し始めて、腕肘の痛みが弱くなり、夜は痛み止めを飲まなくても朝まで寝られるようになったとのこと。このままバルトレックスのお世話になりながら、ビタミンB12(末梢神経回復ビタミン)も飲んで、「帯状疱疹後神経痛」になだれ込まないように気をつけないと。
いつまでも痛さがすっきりしないと、ドクター1のご登場(頚手術)になってしまうかもしてません。
なんだか、真犯人は帯状疱疹みたいです。
まだ結論付けるのは早いですが。