Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

作文

2010-09-29 21:31:29 | フランス語
ずっとやろうやろうと思っていたことに、やっとボチボチ取り掛かった。

それはフランス語の作文。

DELF B2 の対策本の99ページに載っている「Les Articulateurs Logiques Du Discours」

「たとえば」「なぜなら」「~のために」「~とは言っても」「反対に」「~にもかかわらず」「言い換えれば」などなど、発話する上で欠かせない、フレーズとフレーズの接合部分表現、フレーズとフレーズを滑らかにつなぐための成句(?)を使っての作文をしてる。
次にプライベートレッスン行ったときに、先生に添削してもらいながら、先生にも例文を挙げてもらうようにリクエストするつもり。

ここ3日ぐらいかけて、まずは「Cause(理由)」カテゴリー。

Parce que
Car
En effet
Puisuqe
Sous prétexte que
A force de
A cause de
Grâce à
Etant donné que
De peur de/que

Etant donné que まで終わりました。

よく分からないのがEn effet の使い方。

Puisuqe は、ばっちり(笑)

「だから、言ったでしょ?これこれこういうわけだよ!」ってニュアンスこもってますよね。
それだけじゃないかもしれないけど・・・。

この次はConcession(譲歩)カテゴリーの作文に取り組む予定。