紹介用の写真を撮りに平群へ。子供に付き合ってもらう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/2e/29950d2b3ed6bf70a18180a736044b8f.jpg)
中和幹線 香芝市西真美~柏原市逢坂間が3月28日から供用開始。桜井市から逢阪までつながった。途中まで利用。
平群の春は・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/26/ddfe340a378b0ef6390775f40f39a8ed.jpg)
コオニタビラコ満開 キジムシロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8b/a4effb8e407ea351b842ff7d3926033a.jpg)
イヌノフグリは最初に見つけたところは無くなっており、2番目に見つけたところは残っていた。そして、新たなところでも見つけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/9b/66bc22ef0f78124c84ffa70b3f687d43.jpg)
白山神社手前の田んぼの畦がコンクリート化 残念。 宅地ではなく田んぼのままのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6e/3a4efd049db3b7d7b21c8cbfa00389e9.jpg)
イヌガシ満開 高くて手にとっては見れない。 オオアリドオシ赤い実がたくさん付いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0d/c2a29ccfc13b18b1b492edd095e8c2cf.jpg)
ケイオウザクラは真っ盛り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d7/95f5962ecf6e9eac68f099f2a91b34b8.jpg)
好きな尾根道 以前にイノシシの檻が仕掛けてあったりしたが、被害が大きいのか尾根道両側をがっちりと柵が取り囲んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ec/9b39fd979c41a8fbfac843211a67b5ea.jpg)
伐った木をそのままほおってあったり、粗大ごみも目立つのが残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e6/964cd032e3b73d287045d551a9fc2bdd.jpg)
アオモジも花盛り 左)雄花 右)雌花
モクレンはまだ。他の花もまだ少し早そう。それと前に比べて荒れが目立つ。
目的の写真はいいのが撮れなかった。もう一度来てみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/cb/be15aec78328a053dbe140e95d8b64f8.jpg)
道ばたに落ちていた小鳥の巣。シュロの繊維。ビニール紐も細く裂いてきれいにつくられている。
今日は久しぶりにロングルートを歩く。
途中で気になっていた横道に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/20/fa31bc042e94b7a44e98f2df9968bb85.jpg)
古い街道らしい道標や灯籠 灯籠は村人が当番制で毎日灯をともして おられるらしい。 右)初めて通る道は舗装はしてあるが古い井戸が残っていたり、いい雰囲気。
思っていたところに出た。
前に車が通っているのを見たという「沈下橋」があるというので帰りはそこを通って帰ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/54/7490193d9e0be7d589af2069411bfa04.jpg)
「大城橋」という沈下橋(潜水橋)
少し手前で車を止めて写真を撮る。子供が言うには王寺の橋~法隆寺の橋の間にはこの沈下橋しかないそうだ。だから多くの人が利用しているようだ。
車・人・オートバイ・・次々と通る。
幅は2mしかないので、向こうから車が来ると人も通れない。譲り合って通行。
以前に水かさが増した時に、車ごと流された人もあるらしい。
スリル満点 この橋を通って帰る。
夜は採ってきたツクシのはかま取り。眠い・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/2e/29950d2b3ed6bf70a18180a736044b8f.jpg)
中和幹線 香芝市西真美~柏原市逢坂間が3月28日から供用開始。桜井市から逢阪までつながった。途中まで利用。
平群の春は・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/3f/9f870470ac78a442f9ef3c2373c83852.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/26/ddfe340a378b0ef6390775f40f39a8ed.jpg)
コオニタビラコ満開 キジムシロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8b/a4effb8e407ea351b842ff7d3926033a.jpg)
イヌノフグリは最初に見つけたところは無くなっており、2番目に見つけたところは残っていた。そして、新たなところでも見つけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/9b/66bc22ef0f78124c84ffa70b3f687d43.jpg)
白山神社手前の田んぼの畦がコンクリート化 残念。 宅地ではなく田んぼのままのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/bc/93998dd0de4fa80a0be08112daa7bf7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6e/3a4efd049db3b7d7b21c8cbfa00389e9.jpg)
イヌガシ満開 高くて手にとっては見れない。 オオアリドオシ赤い実がたくさん付いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/56/002bf56abcffd9440be0ecca9e20670c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0d/c2a29ccfc13b18b1b492edd095e8c2cf.jpg)
ケイオウザクラは真っ盛り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d7/95f5962ecf6e9eac68f099f2a91b34b8.jpg)
好きな尾根道 以前にイノシシの檻が仕掛けてあったりしたが、被害が大きいのか尾根道両側をがっちりと柵が取り囲んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ec/9b39fd979c41a8fbfac843211a67b5ea.jpg)
伐った木をそのままほおってあったり、粗大ごみも目立つのが残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/38/da959410a38641dd4e03c9d7299dad46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e6/964cd032e3b73d287045d551a9fc2bdd.jpg)
アオモジも花盛り 左)雄花 右)雌花
モクレンはまだ。他の花もまだ少し早そう。それと前に比べて荒れが目立つ。
目的の写真はいいのが撮れなかった。もう一度来てみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/cb/be15aec78328a053dbe140e95d8b64f8.jpg)
道ばたに落ちていた小鳥の巣。シュロの繊維。ビニール紐も細く裂いてきれいにつくられている。
今日は久しぶりにロングルートを歩く。
途中で気になっていた横道に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/10/948bdbcb662c0e4d381fc6ca6cf31a25.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/20/fa31bc042e94b7a44e98f2df9968bb85.jpg)
古い街道らしい道標や灯籠 灯籠は村人が当番制で毎日灯をともして おられるらしい。 右)初めて通る道は舗装はしてあるが古い井戸が残っていたり、いい雰囲気。
思っていたところに出た。
前に車が通っているのを見たという「沈下橋」があるというので帰りはそこを通って帰ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/35/507860143b68c1a1803dffef2ae224d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/54/7490193d9e0be7d589af2069411bfa04.jpg)
「大城橋」という沈下橋(潜水橋)
少し手前で車を止めて写真を撮る。子供が言うには王寺の橋~法隆寺の橋の間にはこの沈下橋しかないそうだ。だから多くの人が利用しているようだ。
車・人・オートバイ・・次々と通る。
幅は2mしかないので、向こうから車が来ると人も通れない。譲り合って通行。
以前に水かさが増した時に、車ごと流された人もあるらしい。
スリル満点 この橋を通って帰る。
夜は採ってきたツクシのはかま取り。眠い・・