みどりの野原

野原の便り

10月13日 オヒルギ シロミルスベリヒユ アボカドその後 ホオズキ収穫

2016年10月13日 | Weblog
①南大東島のオヒルギ シロミルスベリヒユとアボカドのその後

 
左の写真の左)アボカドを埋めておいたら(日不明)育ってきた。  左の写真の右)5月15日南大東島で拾って来たオヒルギの胎生種子 8月11日頃ようやく芽が出てやっとこのぐらいになった。
今から冬に向かいうまく冬越しできるかどうか・・前には失敗している。
右)これも南大東島のシロミルスベリヒユ 植えるともなく土にさしておいたら活着して、今のところ元気そう。

 
左の写真の左)センナリホオズキ ガクも果実も緑色 少し色が薄くなった。その右)ヒロハフウリンホオズキはガクも薄く色づき、果実は半分紫褐色になった。
                      右)普通のホオズキ(ほおずき提灯にしたもの)と比較  
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