つくば実験植物園のサバンナ温室で黄色の美しい花を咲かせ、実がついていました。原産地のマダガスカル地方では、この樹の葉を水に浸してシャンプーとして使うことから、シャンプーの木とも呼ばれます。また、写真の緑色の実は、徐々に茶入りになって固くなり、動物が噛んだりすると抜くのに市だらけになると言われ、「ライオン殺し」の異名を持っています。写真は6月26日に撮影しました。
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