世界らん展2012の原種系の展示場で見かけました。ごく薄い紫色の花がとても落ち着きがあって優雅に見えます。
世界らん展2012で見かけたエピデンドラムの白い花の種類です。草丈は15㎝位で大きくはありませんが、花がたくさんついていました。
世界らん展2012で見かけた小型の美しいカトレアです。紫を帯びた白い花びらに内側が紫色をした唇弁が突出しています。
世界らん展出で見かけたカトレアのコーナーにあったものです。白い色の花が清純な感じを与えます。
世界らん展2012で見かけました。薄紫色の花がとても美しい科型のランでした。
久しぶりに温かくなった日曜日に近所を散策していると・・白梅が遅くなってすみません…というような感じでひっそり咲き始めていました。今年は寒さで半月以上遅れているように感じます。
の農学部の構内で3月初めころから咲いています。紅茶色の紐状の花弁が特徴です。春を一番に告げる花でもあります、中国産と日本産のマンサクの雑種であるとの説があります。3月中旬になってもまだまだ寒い今年は花が長く咲いています。
世界らん展2012で入賞した作品です。エピデンドラム（Epi.)属のランで珍しいです。鮮やから黄金色の花が草丈の高い茎の先端に咲いています。高い位置に展示されていたため、花の部分だけを拡大して撮影しています。
世界らん展2012で見かけたハート形に育てたらんです。花は3㎝位で小さいですが数多く咲いています。星形の花弁に白いハンカチのようなものが唇弁となって突き出しています。展示場所が上野棚で香りを楽しむことはできませんでしたが、芳香がするそうです。
世界らん展2012で見かけた小型のレリアリンコカトレア(Rlc.)です。Waianae Sunset の流れを汲む品種で花が茜色に見える美しい花です。
世界らん展2012で見かけた朱紅色がまぶしいほど印象的なカトレアでした。花は大きくはないのですが、凛として品格を感ずる花です。
世界らん展2012で見かけた小型のカトレアです。青紫色の多くの花が咲いているのがとても印象的でした。
世界らん展2012で出展されていた小型のカトレアで、紫色がとても美しいレリオカトレア（Lc.)でした。アヤメの花に似た美しい青紫色の花と濃い紫色の突き出した唇弁が見事でした。
