goo

2012.09.13 7月のチタン鍋料理(その1)

大変UPが遅れておりますが、チタン鍋料理の7月分(その1)です。
代り映えしませんが、いつもの私の好物たちです。


(1)
麻婆豆腐、茹でかぼちゃ岩塩添え、トマトのサラダ、もずくの酢の物です。

※ 最近、私は茹でかぼちゃを主食にしています。



(2)
ミニステーキ 茹でジャガイモとブロッコリー添え、蕪の煮物、トマトと
ベビーリーフのサラダ、もずくの酢の物。



(3)
芦屋のお肉屋さんのコロッケ、ゆばどうふ、もずくの酢の物、かぼちゃの
スープ、そして、蕪の酢の物です。

※ 先日食べた和食屋さんのランチで、「蕪の酢の物」にびっくりしました。
お酢の物では自信があった私でしたが、これには脱帽しました。
その時教えて貰った方法で作りました。するとやっぱり美味しい。感激でした。
私はずっと穀物酢を使っていましたが、教えてもらったとおり「米酢」に変え
ました。
米酢は少しきついので、チタン鍋に入れて(いつもの様に昆布を入れて昆布酢
にします)沸騰させる直前まで暖めてから瓶に戻しておきます。
酢の気がやわらいで、きりっとしたまろやかさになります。
(※ 酢の物については、いつか項を改めて書きたいと思います。) 




(4)
川津海老は、小さい物はとても安いので助かります。(これで200円台)
ゆばどうふ、茹でかぼちゃ、大根の皮のきんぴら(大好物)、もずくの酢の物、
蕪の酢の物です。好物ずくしです。

 


(5)
レタス、トマト、きゅうり、ウインナのサラダ。
枝豆とちりめん山椒、もずくの酢の物、かぼちゃのスープです。

※ 茹でかぼちゃを岩塩で数日食べた後、3~4日経って残った物を煮崩して
スープにするのが、楽しみです。
チタン鍋でかぼちゃを茹でて、残りをチタン鍋のまま冷蔵庫へ保存し、
最後に残った2~3切れに水を加えて煮溶かし、マギーキューブ1個と牛乳と
黒コショーで味付けします。
それだけなのに、お店のランチのスープよりも感激するほどです。
使うのは、最初から最後迄、たったひとつのチタン鍋だけです。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )