2018.06.03 オープンサンドなど、そしてようやく分かった「低気圧と体調」の関係。

 

　　　　

（5/29　昼食） 　

トマトとキュウリとコンビーフのオープンサラダ、エスプレッソ（ダブル）、
アーモンド入りキスチョコ　　　

 

 （5/29　夕食）

鶏手羽とニラの煮物、冷や奴（すり生姜）、ハリハリ漬け（手作り）、梅干し、
塩昆布（手作り）、お茶漬け 

 

 

（5/30　昼食）

プルスケッタ、エスプレッソ（ダブル）、アーモンド入りキスチョコ
 

 

（5/30　夕食）

焼豚（既製品）レタス・ブロッコリースプラウト添え、冷や奴（すり生姜）、
アスパラガスとトマトのサラダ、お澄まし（レタス若布ねぎ）えのきご飯、
お酒
 

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＜ 低気圧と体調 ＞

先日テレビで、一日終わったらひどく疲れているか、それならば貧血が疑われると
言っていた。
でも私は、普段そんなことはなく疲れていないので、貧血ではないらしいと思った。

ところが、若い頃から、春先に脚がだるくてだるくてたまらなくなることが時々あった。
ビタミンB１が不足しているのかと思ったり、足元を高くして寝ると良いらしいと聞いて
試したりしたが治らず、長い間不思議だったが、ある時ふと、それがいつも春から初夏の
気温が急激に上昇する時に脚がだるくなるようだと気が付いた。

その後、近所の喫茶店のママさんが「お客さんで頭痛がすると言っている人が大勢居る。
大型台風が来るので、低気圧になっているかららしい。」と言っていて、へえ、そんな
ことってあるのかと思った。
その夜、今迄で一番ひどい台風が来て、私もそれこそ激しい頭痛で立ち上がることもでき
ない状態になり、激しい強風のごおごおという轟音を聞きながら畳に仰向けで張り付いて
倒れていた。翌朝、我が家の北側の塀が全面倒壊しているのを知った。

そんなことから、初めて、気圧と言うものが人に及ぼす影響が大きいのだと知った。
それなら、私の春先のだるさは関係あるかと思ったが、詳しくはまだ解明出来ていない。
今年も、５月の幾日か、脚のだるい日があり（眠気もある）、それが、例に漏れず急に
気温が上がった日であった。それで、あ、やはりとその件を思い出した。
（しかし、逆にそれがイコール低気圧の日なのかどうか知りたいが分からなかった。その
日の気圧はどうして調べるのか、いまだに分かっていないので。）

その脚のだるい日は、測ってみると血圧も低くなっていることは実際に分かった。
 

※　最近見付けたサイトによれば、・・・

「低気圧でだるくなってしまっている時は、血管が拡張して血圧も下がっています。
そのため、血流も悪くなって、血液が脚にたまりやすくなっています。」
とのことです。（下より） 

低気圧でだるくなるのはなぜ？対策は？この食べ物が効果的！

https://yamabuki-himawari.com/744.html

 

やっぱり、そうなんですね。 ようやく、少しずつ分かって来ました。
皆さんは、ご存知でしたか？
急にだるい日があったりしたら、低気圧のせいかも知れませんね。
ご参考迄に。