チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2022.12.17 友人から来たメール。
友人から、下記のメールが来ました。
原文のまま、転載いたします。
「私、もうビックリというか感動したことがあるのです。
どうか聞いてくださいませ。
友達からポインセチアの鉢植えが届いたので、それをガラスの花瓶+水道水に浸けたの
どうか聞いてくださいませ。
友達からポインセチアの鉢植えが届いたので、それをガラスの花瓶+水道水に浸けたの
ですが効果が無く萎れて枯れ気味に…9割諦めました。
大島さんが万年青にチタン水をあげてる話を思い出して、チタンのタンブラー+チタン水
大島さんが万年青にチタン水をあげてる話を思い出して、チタンのタンブラー+チタン水
に浸けてみました。そしたら少し元気になった感じはしましたが期待せずに寝ました。
翌朝見ると、真っ赤な花弁をいっぱいに広げて咲いているのです!
エーッ このバワーは何なのでしょ?
夫は 科学的な根拠の無い事をあまり信じない人なのですが 回復ぶりを実際に見て
翌朝見ると、真っ赤な花弁をいっぱいに広げて咲いているのです!
エーッ このバワーは何なのでしょ?
夫は 科学的な根拠の無い事をあまり信じない人なのですが 回復ぶりを実際に見て
驚いていました。
私がステージ4のガンと診断されてから、電話で大島さんと話した時にチタンの論文を
私がステージ4のガンと診断されてから、電話で大島さんと話した時にチタンの論文を
またしっかり読み返しました。
そして飲み水をチタン水に切り替えました。4なのであちこち前ガン状態ではありましたが、
舌に転移(ステージ1)が確認され手術後に「思っていたよりガン化が遅かったです」と
主治医が言いました。
私が5年以上も生きられてるのは チタン水にパワーを貰っていたのかもしれません。
画像は躊躇したもののあまりの感動で付けさせてもらいました。」
私が5年以上も生きられてるのは チタン水にパワーを貰っていたのかもしれません。
画像は躊躇したもののあまりの感動で付けさせてもらいました。」
とのことでした。
添付されていた画像を、下にアップします。
(!)ご友人から、もらったポインセチア。
最初はガラスの花瓶+水道水に活けていた。
でも萎れて枯れ気味になったので、9割方諦めていた。
(2)私から、植物にチタン水(チタン鍋またはカップに浸けておいた水)をやると、
驚くべき効果があることを聞いていたので、それを思い出して、チタンタンブラーに
チタン水を入れて、その萎れかけたポインセチアを活けて、特に期待せずに寝た。
(3)翌朝、起きてみると、真っ赤な花弁をいっぱいに広げて咲いている。
萎れていた花弁が、立ち上がって、拡がっている。
エーッ このバワーは何なのでしょ?
ご主人は、科学的な根拠の無い事をあまり信じない人なのですが 回復ぶりを実際に
見て驚いておられた。
………と、このような内容でした。
なお、「チタンの論文をまたしっかり読み返しました。」とは、
私が昔発表した仮説の論文で、下記のものです。
内容は、一言で言えば、登山などして、山で石清水を掬って飲んだ時、「美味し〜い、
体に染み渡る」などと感じるのは、本当に,身体に(つまり細胞に)染み入ることの
出来る水を飲んでいて、それを身体が実感している査証なのであるという説である。
人間の身体は、皮膚であれ、骨であれ、全て細胞から成り立っていて、細胞の総数は、
60兆個あると言われている。
そして、その細胞の穴は、大変に小さくて、従って分子の細かい水しか入らない。
石清水は、山に降った水が、地中深く染み渡ってゆくときに、さまざまな鉱石(チタン
を含む)に触れてゆくので、その間に研ぎ澄まされて分子の小さな水になってゆく。
それは、身体が(細胞が)求めているものなので、美味しい。
チタン鍋や、カップに汲み置いた水が、格別に美味しいのも、同じ 結果である。
私は、40〜50年前に、一時期「小さな水」という概念が流行り、水のことで、沢山
の書籍が出たので、それらを読んだことがある。
ある研究者が、世界3大長寿国(フンザ、コーカサス、ピリカバンバ)へ長寿の原因
解明の研究に行った。
結論は、3地方とも、長寿の原因は水であったと。3地方とも、水の分子が小さかった
とのこと。
細胞の穴はとても小さいので、良い水(分子の小さい)しか、細胞の穴を通れない。
良い水(分子の小さい)が、細胞の中に入ることで、古い汚れた水を追い出して、入れ
替わることで、細胞は活性化する。
いくら水を飲んでも、良い水でなければ、細胞には入れないので、細胞の廻りで、むくみ
となるだけだという。
私は、この同時期に出た、4〜5冊の同趣旨の本を全冊読んだ。
チタンに出会って以来、白髪が消失し、髪の毛が増えたことを、美容院の先生に指摘
されるに及んで、その頃読んだ本が蘇ってきて、はたと気付きがあり .14年前に、
私は、上の仮説の論文を書くに至った。
ブログ発表後、アクセスが増えたので、逆探知したら、「細胞学会」のサイトに行き
着いたので、見てみると、そのサイトに私のこの論文が収録されていて、驚いたことが
あった。
この論文については、私は、今も益々確信を強くするに至っております。
但し、これを学術的に証明するには、地質学者、水質学者、免疫系、内科全ての学者、
皮膚科、血液、その他、全ての専門家の参加が必要で、一方、被験者は膨大な数が必要
と思うので、国家規模での調査でないと無理なので、私の生きている間には、証明され
ないと思うのが、残念なことである。
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