チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2020.01.05 正月五日、のどかなお正月。
(昼食)定番のバゲットとエスプレッソコーヒー。
画家のIさん手作りの赤ワインを飲む。
特等席でテレビを見ながらの食事。
テレビでは書道大会、お正月から真面目な人々。偉いな。私は怠けている。
(夕食)お茶漬けで、おせちをおかずにするパターン。最終日。
本日で,おせちは最終とした。
最近、食中りをしたことだし、慎重に行きたい。
なお、来年からは、自分で簡単なおせちを作ることにしたい。
いくらなんでも、大きな三段おせちの購入は、贅沢だった。
2020.01.04 お年賀(石原慎太郎の本)
<素晴しい本3冊>
「ひとりめし」は、昨年春に購入したが、この方の文章がとても面白くて、
漫画家らしくふざけているが、実はすごい知識人らしく博覧強記振りが分かる
さまざまな表現が素晴しくて、昨年のこと友人に「何か面白い本無い?」と
聞かれた時、これを貸して上げたことがあった。
その後「憧れのニッポン」を見付けて、若い人達が、今後この国を引っ張って
くれるのだと言う希望を持った。若いと言っても、この著者も中年だが。
<若い人に読んで貰いたい本>
その後、石原慎太郎さんのこの本を以前買っていたのに読んなかったことに気付き、
楽しみにして読んだが、全く想像を裏切らない内容ですっかり感動してしまった。
それで、この本を日頃お世話になっている、のばらさんのご主人にお年賀でお送り
しようと思って、もう1冊、本屋で買って「お年賀」として包装してもらった。
そして,上の3冊を郵便でお送りすることにした。
4日に、さくらさんから電話があって梅田で会った時、私がこの郵便物を持っていた
ので、その話題になった。
彼女は,「石原慎太郎の本は、絶対若い人に読んでもらいたいよね。」と言った。
私もそう思うので、ブログに書くと言うと「良かった。書いてね。」と喜んでいた。
年末、丁度、私が、上の石原さんの本を読んでいたころ、テレビで
石原さんが、ロングブレスをやってところを放映していて、びっくり。
美木良介と言う人が、石原さんの大ファンで、自分が考案したロング
ブレスを指導しているとか。
何だか嬉しくなった。石原さんの様な方は日本の宝だと思う。明治維新
に於ける西郷隆盛の様な、私利私欲を超えたまさに祖国を思う熱い心と
果敢な行動力に感動する。
ぜひ、長生きして頂いて、日本を導いて頂きたい。
そう思っていた私は、この呼吸法で、石原さんが健康を取り戻されて行く
ことを心から願った。
2019.01.04 正月四日、さくらさんとランチ。
(朝食)画家のIさんから頂いた素晴しいグラスで、同じく彼女から頂いた
「よなよなえ〜る」という名前のクラフトビールを飲む。
これは独特の香りのある美味しいビールで私は大好き。お正月に飲もうと
楽しみにしていた。
ビールは美味しいし、グラスは美しいし、最高の気分だった。
Iさんのお父様が、昔ヨーロッパで買って来られたグラスで、彼女のお宅に
招待された時、素晴しさに感動している私に、1個分けてくれたもの。
私は、大切にしていて、お正月にだけ使う。
<さくらさんとランチ>
さくらさんから、電話があって、ランチを一緒にしようということになり、 梅田で
会うことになった。
いつも、のばらさんと待ち合わせていた改札口が、今日の待ち合わせ場所となった。
ご夫婦で来られて、ご主人だけ別れて近くの碁会所に行かれることもあった。
ランチは、ルクア地下のお寿司屋さんへ。安いしおいしいし、さくらさん大喜び。
先日、のばらさんのご主人が梅酒を届けて下さった時、お庭のレモンを沢山持って
きてくださったので、さくらさんに三個程、お裾分けに持って来た。
毎年、のばらさんから貰っていたこのレモンは、本当にすばらしい。
(夕食)
今日の夕食も、おせちに、糠漬けに、お茶漬けのセット。
この食べ方が、おせちを消化する為に、最近のヒット。
2020.01.03 正月三日
(朝食)おせちとお屠蘇
(昼食)
バゲット、ハムサラダ、エスプレッソコーヒー、ワイン
(夕食)
おせち、糠漬け漬け物、お茶漬け
おせちを、飽きずに食べる為に考えた。
ごはんを炊いて、あつあつのご飯に、ほうじ茶でお茶漬けにした。
おいしい糠漬けと、のばらさんのご主人から届いた梅干しがある。
これらと一緒に、おせちを食べよう。
良いアイデアだったと思う。美味しく頂いた。
外出しようと、鏡を見ると、何かおかしい。
見るとアイラインが入っていない。更に眉尻に眉墨が描かれていない。
え?お化粧を忘れているの?
いえ、それよりも、もしかしてまだ顔を洗ってなかったかな?
顔を触ってもしっとりとしていてわからない。色は白い。
私は粉白粉を薄くはたくだけなので、触っただけでは分からない。
頬は薄いピンクだが、部屋が暖かいのでピンクに上気しているのか、
薄く頬紅を塗っているのか、全くわからない。
考えてみるとどうも顔を洗った覚えがない様だったが、とにかく口紅
だけ塗って三宮へ出掛けた。
こんなにわからないものだろうか? でも、このことは嬉しかった。
素顔かそうでないか、本人にも分からなくなる程の薄化粧であること。
そして、素顔でも出掛けられると言うことが。
…と、自慢そうにいっているが、でも、このあたり、別の見方もある。
化粧したかしないかわからない?…とは、もしかしたら、食事したか、
まだなのか分からないのと同じかも?
少しボケたということかな?ちょっと、怪しい?!
2020.01.02 正月二日
(朝食)お屠蘇とおせち
こんな大量のおせち、腐らせずに最後迄食べられるのかしら?
(昼食)コーヒーとバゲット、サラダハム入り
友人の画家 Iさん手作りのワインを頂く。美味しかった。
ワインの色は赤くて縁起が良い。お正月に似合っている。
(夕食)
お雑煮。紅白膾と、ごまめ。
お雑煮の美味しいこと。お餅を結局3つも食べた。
2020.01.01 元旦
<元旦>
ミニお屠蘇セット
新年は,まずここでお屠蘇を頂いてから、始まる。
お屠蘇セット、仏画、五重の塔置物、羽子板
お重とお屠蘇、おせちは摩耶さんお薦めの物
紅白膾とごまめだけ手作り。
テレビを見ながら迎春
玄関、年末に買った南天の実が素晴しい。
テレビの前に置くとなお素晴しい。
万両の実
万年青の実と〆飾り
元旦の甲山
<妹宅にて>
おせちをかこんで。
姪が煮物を作って来てくれたのが、特別に美味しかった。
私は,妹のリクエストで、紅白膾とごまめを持参する。
妹宅では御馳走攻めだった。
おせちのほかに、お善哉、お抹茶と和菓子、お雑煮、お刺身とご飯で満腹になった。
蟹すきも用意していたそうだが,もう食べられないので遠慮した。
姪の子供が「人生ゲーム」をやりたいと張り切っていたが、結局テレビの番組に
釘付けになり、ゲームは出来なかった。
賑やかで楽しい感謝のお正月だった。
2020.01.01 謹賀新年
あけましておめでとうございます。
のどかな、輝かしい新年を感謝致します。
本年も、素晴しい一年であります様、お祈り致します。
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