欲張りルリカケス
最初の頃はキジバトに餌を与えていたが、それを見つけたルリカケス、最近はキジバトを蹴散らして餌を横取りする始末、山は椎の実が全く不作なのでキジバトの餌を横取りすることを覚えたのだ。
最高9個持っていきました。喉にはこぼれ防止がないらしく、頭を下にすると落ちますが何度も咥え直して喉の奥に詰めます。
4羽が餌を貰いに来ます、そのうちの一羽は物おじせず、果敢にも接近してきてビニール袋の餌を採ろうとしています。足許から50㎝程。
この子に何かテストしてみようか
欲張りルリカケス
最初の頃はキジバトに餌を与えていたが、それを見つけたルリカケス、最近はキジバトを蹴散らして餌を横取りする始末、山は椎の実が全く不作なのでキジバトの餌を横取りすることを覚えたのだ。
最高9個持っていきました。喉にはこぼれ防止がないらしく、頭を下にすると落ちますが何度も咥え直して喉の奥に詰めます。
4羽が餌を貰いに来ます、そのうちの一羽は物おじせず、果敢にも接近してきてビニール袋の餌を採ろうとしています。足許から50㎝程。
この子に何かテストしてみようか
初冬に楽しめる花や実、その8:シマコガネギクの群落
いつものように山道を徘徊、と、道端で目に留まった植物があったのでバイクを止めた、黄色の花だ。今の時期に咲く黄色の花はホソバワダン、セイタカアワダチソウ等が群生しているが、これはシマコガネギクだ。最近、道端のシマコガネギクはとても少なく、あってもポツリポツリと一本二本、探すのが難しいほどだ。しかし、今日観たシマコガネギクの群落には感動、大感動、おそらく百本近くあっただろう、こんな場所は他にない、早速、知人に連絡して保護してもらおう。