寝るルリカケス
夜間、林道を行くと電線や高い木の枝先で寝ているルリカケスが観れることがあります。
右端の枝先に2羽のルリカケスが寝ています(これは昨夜で会社の敷地から)。
ズームアップすると2羽観れます。一羽は分かり辛い。
角度を変えてみる
月齢17.0と
寝るルリカケス
夜間、林道を行くと電線や高い木の枝先で寝ているルリカケスが観れることがあります。
右端の枝先に2羽のルリカケスが寝ています(これは昨夜で会社の敷地から)。
ズームアップすると2羽観れます。一羽は分かり辛い。
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月齢17.0と
未だ活動している蝶
北の国では初雪も見られる季節、しかし、南の島奄美大島ではセミが鳴きチョウチョ飛び回る温かさ。今日もマーキング・アサギマダラを探して林道徘徊、道端はヤマヒヨドリバナの花盛り、アサギマダラだけでなくいろいろな蝶が訪れて蜜を吸う。奄美の秋はこれからが本番。
アサギマダラ、数多く見るも残念ながらマーキングは見つからず。
イシガケチョウ
ツマグロヒョウモン
ジャコウアゲハ
アオスジアゲハ
ツマムラサキマダラ
狂い咲きした桜にはモンキアゲハが訪れていました。
紅葉していたハクサンボク
林縁でハクサンボクの紅葉を赤い実とセットで観た、ハクサンボクは常緑低木で落葉樹ではない。何故紅葉したかは分からないが何かの外部の自然現象の刺激を受け紅葉したに違いない。検索するとハクサンボクの紅葉は少なからずあるので、紅葉しやすい性質を持っているのだろう。
ハクサンボク レンプクソウ科(かってはスイカズラ科)
ツルボの花穂で待ち伏せするハナグモ
カニグモの仲間は花の近くで待ち伏せをし、獲物が来るのを待っている種が多い。
花穂の上の方に小さな個体もいました。
イカ釣り
勤務先の知人に誘われてイカ釣りに出かけた。釣りは久しぶり、釣りは好きで昔はよく出かけていたが、最近はほとんど出かけない、しかし、誘われたので出かけた。奄美大島の西のはずれの漁港巡り、堤防釣りである。今日は風があり餌木を投げるにも苦労し中々釣れない。
最後の堤防で知人の餌木にようやくヒット、コブシメだ。コウイカの仲間で大型のイカだけど小さい。
堤防に上げ、〆ると瞬時に色が変わり、夜光色に光りだした。動画で写したらよかった。
その後は普通の色に戻っていました。知人は要らないというので私が持ち帰る。俎板の上で・・・これから刺身、お一人様用サイズ。成果はこれ一匹でした。
コウイカの仲間なので体内に貝殻の名残りの甲を持っています。