北海道出身の自分が一番ホッとする場所が、板橋花火大会の会場でお馴染みの広大な荒川土手散歩コース。
今日もお昼と夕方にそれぞれ1時間散歩してきました。
結婚を機に上北沢から高島平に移りましたが、理由が北海道と同じように区画整理が碁盤の目のようにされ、気持ちが落ち着いたからです。
荒川が側を流れていることを知らずに移ったのですが、初めて土手から見た眺望は故郷の石狩川を彷彿させ、この土地を一瞬にどこか懐かしい場所の変えてくれました。
昨年の充電中に高島平新聞で、荒川戸田橋緑地に“雉(キジ)”がいることを知り、雉を見てみようと朝の散歩をするようになってから、その自然豊かな魅力に一気に取り憑かれました。
朝は戸田橋の上に朝日を見ながら散歩中に耳を澄ませば、動き出した街の音ともに鳥のさえずりや、ボート練習中のクルーの掛け声が聞こえ、夕は笹目橋の上に夕日を見ながら歩けば、野球練習中の球児の歓声と共に風が心地良く、まさに五感に気持ちいい場所でもあります。
身近過ぎて花火以外では来ることもない人が多いと思いますが、朝夕の散歩やジョギングにはお薦めの場所です。
「西高島平」「新高島平」「高島平」「西台」「蓮根」の駅から徒歩15~20分。
今日もお昼と夕方にそれぞれ1時間散歩してきました。
結婚を機に上北沢から高島平に移りましたが、理由が北海道と同じように区画整理が碁盤の目のようにされ、気持ちが落ち着いたからです。
荒川が側を流れていることを知らずに移ったのですが、初めて土手から見た眺望は故郷の石狩川を彷彿させ、この土地を一瞬にどこか懐かしい場所の変えてくれました。
昨年の充電中に高島平新聞で、荒川戸田橋緑地に“雉(キジ)”がいることを知り、雉を見てみようと朝の散歩をするようになってから、その自然豊かな魅力に一気に取り憑かれました。
朝は戸田橋の上に朝日を見ながら散歩中に耳を澄ませば、動き出した街の音ともに鳥のさえずりや、ボート練習中のクルーの掛け声が聞こえ、夕は笹目橋の上に夕日を見ながら歩けば、野球練習中の球児の歓声と共に風が心地良く、まさに五感に気持ちいい場所でもあります。
身近過ぎて花火以外では来ることもない人が多いと思いますが、朝夕の散歩やジョギングにはお薦めの場所です。
「西高島平」「新高島平」「高島平」「西台」「蓮根」の駅から徒歩15~20分。