高島平再生プロジェクトではペットボトルのキャップや、不要になったCDを回収して、資源のリサイクルのリサイクルを行っています。
製品資源のリサイクルと併せて、ソフト資源の再生はどうでしょうか?
10数年前、車で家族旅行をしている時、こんなコトがありました。
30年以上前の曲ばかりを集めたテープを、車内で流していたら下の娘(当時12歳)が、ある曲にハミングしました。
それが北山修作詞、加藤和彦作曲の「白い色は恋人の色」です。
古い人なら誰でも知っている名曲ですが、世代を超えてハミングしたくなる名曲がもっとある筈。
例えば同じコンビによる次の「花のように」は、古い人でもほとんどの人が知らないと思います。こんな名曲を知っている人が少ないというコトは、ひとつの文化財産の損失では?
最近の大部分のヒット曲は、CMやドラマのタイアップで何度も聞かされ、広告と同じ手法で作られたヒット曲。
サーカスのようなハーモニーのいいグループを地元で結成して、初めて聞いてもハミングしたくなるような、埋もれたままの名曲を高島平から再生してみませんか?ひとつの文化事業としても…。
団地が出来たとき、高島平は文化タウンの象徴だったのですから!
製品資源のリサイクルと併せて、ソフト資源の再生はどうでしょうか?
10数年前、車で家族旅行をしている時、こんなコトがありました。
30年以上前の曲ばかりを集めたテープを、車内で流していたら下の娘(当時12歳)が、ある曲にハミングしました。
それが北山修作詞、加藤和彦作曲の「白い色は恋人の色」です。
古い人なら誰でも知っている名曲ですが、世代を超えてハミングしたくなる名曲がもっとある筈。
例えば同じコンビによる次の「花のように」は、古い人でもほとんどの人が知らないと思います。こんな名曲を知っている人が少ないというコトは、ひとつの文化財産の損失では?
最近の大部分のヒット曲は、CMやドラマのタイアップで何度も聞かされ、広告と同じ手法で作られたヒット曲。
サーカスのようなハーモニーのいいグループを地元で結成して、初めて聞いてもハミングしたくなるような、埋もれたままの名曲を高島平から再生してみませんか?ひとつの文化事業としても…。
団地が出来たとき、高島平は文化タウンの象徴だったのですから!