10日ぶりの出社になりました。
私が受注していた仕事が少なかったのが幸いしてか、留守中は特に大きな混乱もなかったようです。
また、観光旅行ではなかったので、10日ぶりに仕事に復帰しても、違和感的なものがなくて助かりました。
単なるリフレッシュの為の旅行だったら、現実に戻るのに多少苦労したかと思います。
と、云うのもオーストラリア人が、余りにも“大らか”だったからです・・・
オーストラリアの大らかさを表すような、こんなことがありました。
確かゴールドコーストからシドニー空港に着いた時に、一度ゲートに付けた飛行機がバックを始めたのです。
直ぐにアナウンスがあり、パイロットがゲートを一つ間違えたとか・・・
今回の旅行で一番印象に残ったのは、オーストラリアに住む人の“笑顔”かもしれません。
行く所行く所で、ちょっと話しただけの人の写真を、何枚も撮らせてもらいましたが、それぞれが飛び切りの笑顔を見せてくれます。
とにかくフレンドリーで親切でした。
家族にいろいろお土産を買ってきたのですが、アマゾネスや山ノ神にとって一番のお土産は、私も大らかになって帰ってきたことだったかもしれません・・・
Take That - 『How Deep Is Your Love』
私が受注していた仕事が少なかったのが幸いしてか、留守中は特に大きな混乱もなかったようです。
また、観光旅行ではなかったので、10日ぶりに仕事に復帰しても、違和感的なものがなくて助かりました。
単なるリフレッシュの為の旅行だったら、現実に戻るのに多少苦労したかと思います。
と、云うのもオーストラリア人が、余りにも“大らか”だったからです・・・
オーストラリアの大らかさを表すような、こんなことがありました。
確かゴールドコーストからシドニー空港に着いた時に、一度ゲートに付けた飛行機がバックを始めたのです。
直ぐにアナウンスがあり、パイロットがゲートを一つ間違えたとか・・・
今回の旅行で一番印象に残ったのは、オーストラリアに住む人の“笑顔”かもしれません。
行く所行く所で、ちょっと話しただけの人の写真を、何枚も撮らせてもらいましたが、それぞれが飛び切りの笑顔を見せてくれます。
とにかくフレンドリーで親切でした。
家族にいろいろお土産を買ってきたのですが、アマゾネスや山ノ神にとって一番のお土産は、私も大らかになって帰ってきたことだったかもしれません・・・
Take That - 『How Deep Is Your Love』