フラジャイル - 松岡正剛

社会創発塾４期生として、年内まで毎月勉強会があります。

一つの教材として、アドラーの『嫌われる勇気』が使われました。

今回、分科会の輪読チーム加わり、松岡正剛の『フラジャイル』を読んでます。

まぁ〜、こんなに読む気が失せる書き方をした本は初めてです。


40P読んでで挫折しました。

でも、チームとしてその発表が、今週の土曜日。

チーム仲間に聞いたら、皆んな同じ状態でした。


仲間は皆んな20〜30代。

若い人と“挫折”も悪くありません。

何とかカタチにしようと、難解な本のお陰で連帯感が増しました。


少し早いですが、今年の良い想い出になりそうです。



『Heartbreaker』- Dionne Warwick