もう少し時が ゆるやかであったなら

毎日がいろいろなことで忙しいです。

でも、それは以前の会社勤めの時の、デザインの仕事のような、時間に追われる感覚ではなく、ボランティアを含めた、様々な動きのアタマの切り替えでです。

最近は益々、何屋さんなのか分かりません。


大した売り上げもないのに、何とか生きているのは、夢を食って生きてるということでしょうか。

そう思うと日々の些細のことにも、愛おしさを覚えます。

本当は今のスタイルを許してくれてる、山ノ神に感謝しないといけないのでしょうが。


今日も一日が終わります。

睡眠薬かわりに本を少し読むか、胃に何かを入れるか？

さて・・・




『愛しき日々』- 堀内孝雄