午前中ゴミ拾いをして、午後から有楽町へ。
北海道の帯広市に、「北海道食べる通信」という、北海道の食情報誌を隔月で発信してる会社があり、その社長が話すオープンミーティングがあったのです。
タイトルは「北海道の達人に聞くー知られざる北海道の旬ー」。
北海道フードマイスターでもあり、商品化を考えてる三升漬の、食材のアドバイスももらえたらと、参加しました。
最初に起業の経緯と、生まれ故郷の帯広の食の魅力。
これまで取材した、北海道の印象に残った、こだわり漁師や農家の話しを。
特に東京に出てきて、自分の田舎で食べていた物の、美味しさに初めて気付いた話しは、私と全く同じです。
でも、同郷といっても東京の感覚で言えば、帯広と旭川は隣りの県以上離れた距離。
今日の催しもたくさん成果がありましたが、田舎の食の魅力と同時に、改めて“でっかいどう”を感じた、一日でもあります。
『となりの町のお嬢さん』- 吉田拓郎
北海道の帯広市に、「北海道食べる通信」という、北海道の食情報誌を隔月で発信してる会社があり、その社長が話すオープンミーティングがあったのです。
タイトルは「北海道の達人に聞くー知られざる北海道の旬ー」。
北海道フードマイスターでもあり、商品化を考えてる三升漬の、食材のアドバイスももらえたらと、参加しました。
最初に起業の経緯と、生まれ故郷の帯広の食の魅力。
これまで取材した、北海道の印象に残った、こだわり漁師や農家の話しを。
特に東京に出てきて、自分の田舎で食べていた物の、美味しさに初めて気付いた話しは、私と全く同じです。
でも、同郷といっても東京の感覚で言えば、帯広と旭川は隣りの県以上離れた距離。
今日の催しもたくさん成果がありましたが、田舎の食の魅力と同時に、改めて“でっかいどう”を感じた、一日でもあります。
『となりの町のお嬢さん』- 吉田拓郎