夜の7時から銀座で、「旭川・上川の食材を銀座から広く世界に発信する会」という催しがあり、東京旭川会の一員として参加してきました。
集まった人は30人以上。
当麻も含む、旭川近隣の農家の食材を使った、料理を東京の人に食べてもらい、郷土のPRしていこうという趣旨の会です。
来週から当麻に帰る身としては、旭川が地盤の道議と知りあえたり、大手企業の地方活性関係の人たちと、人脈が出来たりで、これからの活動に大いに役立ちそうな、機会となりました。
昨日もそうでしたが、このところ巡り会うべき人に、会えているなという感覚が、半端ではないです。
ここまでに至ったのは、地元でいろいろな人に会い、地域活動に目覚めたことに他なりません。
でも、活動の成果が出れば出るほど、会う人が広がり、付き合う人も変わってきます。
活動の喜びは大きいのに、どうして寂しさもあるのでしょう…。
『思ひ』- 松山千春
集まった人は30人以上。
当麻も含む、旭川近隣の農家の食材を使った、料理を東京の人に食べてもらい、郷土のPRしていこうという趣旨の会です。
来週から当麻に帰る身としては、旭川が地盤の道議と知りあえたり、大手企業の地方活性関係の人たちと、人脈が出来たりで、これからの活動に大いに役立ちそうな、機会となりました。
昨日もそうでしたが、このところ巡り会うべき人に、会えているなという感覚が、半端ではないです。
ここまでに至ったのは、地元でいろいろな人に会い、地域活動に目覚めたことに他なりません。
でも、活動の成果が出れば出るほど、会う人が広がり、付き合う人も変わってきます。
活動の喜びは大きいのに、どうして寂しさもあるのでしょう…。
『思ひ』- 松山千春