高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

逢いたい人が多過ぎて…

2018年04月12日 02時49分48秒 | ●合同会社ユア・ランド
夜の7時から銀座で、「旭川・上川の食材を銀座から広く世界に発信する会」という催しがあり、東京旭川会の一員として参加してきました。

集まった人は30人以上。

当麻も含む、旭川近隣の農家の食材を使った、料理を東京の人に食べてもらい、郷土のPRしていこうという趣旨の会です。


来週から当麻に帰る身としては、旭川が地盤の道議と知りあえたり、大手企業の地方活性関係の人たちと、人脈が出来たりで、これからの活動に大いに役立ちそうな、機会となりました。

昨日もそうでしたが、このところ巡り会うべき人に、会えているなという感覚が、半端ではないです。


ここまでに至ったのは、地元でいろいろな人に会い、地域活動に目覚めたことに他なりません。

でも、活動の成果が出れば出るほど、会う人が広がり、付き合う人も変わってきます。

活動の喜びは大きいのに、どうして寂しさもあるのでしょう…。




『思ひ』- 松山千春
コメント
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