全ては繋がっているものです。

人も少ないのに、地元でやりたい事はたくさんあり、これからまだまだアイデアが出てくると思います。

それを実際に行うのは仲間に委託し、私の役割は最終的にプロデュース業になると、ずっと思ってました。

このブログも、実現までの思いを書くつもりでおり、ユア・ランドはその母体であります。


そして、その最初のアイデアが『ミストラル』でした。

このところ、『ミストラル』関連のことを書いてませんが、ついこの間までのiPad講習会の場所になった、団地のコミュニティーカフェも、『ミストラル』のシュミレーションを、いろいろ行いながら進めていたんです。

特に年配の女性の方の対応では、大変勉強になりました。


そこから繋がっていったのですが、『ミストラル』の実務を委託する候補の方が、今日、一人見つかりました。

実現するのに、まだまだ時間はかかりますが、これから具体的にプランを詰めていきます。

歩みは遅くても、ひとつひとつカタチにする努力をしていれば、本当の仲間が自然に集まってくるものです。


ひとつ自信がついたのと、地元で仲間がまた増えて、大きな支えが出来ました。




Carpenters - 『For All We Know（二人の誓い）』