昨日、ブログを書き終わって、何気に見た「天声人語」に書いてあった言葉です。
郡山市で隔月で発行される児童詩誌の、最終ページに刷られた言葉とか。
人はそれぞれに自分の“美意識”があり、相手との美意識の相違でその人と距離を置いたり、時には隣り同士になるのも嫌な嫌悪感を持つもの。
私の場合はそれを差別ではなく、“区別”と称してカウンターで、例え顔見知りの人とでも一線を引いて、飲むのが常でした。
多分、相手にも伝わってるのでしょうが、自分の基準での“素晴しい人間”としか、プライベートな時間は、酒など飲みたくないと云う傲慢でもあり、そして、正直な気持ちからなんです。
素晴しい人間に出会えるのが人生の喜びであり、価値でもあると思っていた私には、生理的に合わない人のまでの美点など、なかなか探せれるものではありません。
何せ器が小さいものですから。
でも、この言葉を知ってから、考えさせられております・・・
Cyndi Lauper -『 True Color』
郡山市で隔月で発行される児童詩誌の、最終ページに刷られた言葉とか。
人はそれぞれに自分の“美意識”があり、相手との美意識の相違でその人と距離を置いたり、時には隣り同士になるのも嫌な嫌悪感を持つもの。
私の場合はそれを差別ではなく、“区別”と称してカウンターで、例え顔見知りの人とでも一線を引いて、飲むのが常でした。
多分、相手にも伝わってるのでしょうが、自分の基準での“素晴しい人間”としか、プライベートな時間は、酒など飲みたくないと云う傲慢でもあり、そして、正直な気持ちからなんです。
素晴しい人間に出会えるのが人生の喜びであり、価値でもあると思っていた私には、生理的に合わない人のまでの美点など、なかなか探せれるものではありません。
何せ器が小さいものですから。
でも、この言葉を知ってから、考えさせられております・・・
Cyndi Lauper -『 True Color』
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