『やさしくされると やさしくなれる花 』・・・KOKIA

お早うございます。

短かい帰省でしが、旭川でのその最後の日になりました。

昨夜も午後11時は横になったのですが、どういう訳かそれまでの2日とは違い、朝早く目が覚めず初めて母に起こされてしまいました。

多分、今回の帰省の成果がいろいろあって、安堵と興奮が微妙に入り混じり、それまでの眠りとは違ったのかもしれません。

やはり、多少無理しても帰って良かったと思います・・・


これから、帰りの準備をします。

iPadにも随分なれましたが、相変わらず文字入力は早くなりません。

帰りの準備が遅れますので、今日の思いをこの曲で代弁してもらいます。


また、東京に戻り挑戦の続きの開始です。

今回はいい力水になりました。



『やさしくされると　やさしくなれる花 』・・・KOKIA

何にもできないの～

お早うございます。

旭川はとても清々しい朝です。

それは、今朝の天気だけが理由ではありません。

ですが、相変わらずiPadでの書込みに手こずっていて、書いていて段々と苛々してきました・・・


このままでは理由を全部書き終えるのに、半日かかりそうです。

折角の目覚めも台無しになりそうなので、散歩に出掛けることにします。

何とか上げれたYouTubeの曲で失礼を。

明日もこんな感じだと思います。


iPadの電池だけがドンドン減っていきます・・・




マージョリー・ノエル - 『好きなのに好きなのに』

旭川の青い空

『カリフォルニアの青い空』 - アルバート・ハモンド



お早うございます。

田舎に帰り、慣れないiPadでブログを書いてます。


昨日はお昼過ぎに旭川空港に着きました。

梅雨空の東京から来ると、本当に爽やかで天国です。

昨夜は田舎の生活ペースにも合わせたのもあるのですが、これまでの疲れもあってか午後11時には寝ました。


自然にこんな時間に目が覚めてしまいます。

ついで？に、お腹まで空きました・・・

嫌でも自分の生まれ育つたところは、心身を健康にしてくれます。


そして、慣れないiPadと今、格闘中。

また、疲れてしまいました。

折角の快眠が・・・

どこからきたの

明日の帰省の前に片付ける事があって、今日は夜中までバタバタしておりました。

すんなり帰れないのが、思いが募ってこれはこれで、また良いのかもしれません。

何せ梅雨の東京から、梅雨ではないこの時期の北海道に。

くどいですが40年以上振りです。

ひょっとしたら、40年振り会う人もいるかもしれません・・・


今まで同じ曲を上げたのが２曲あります。

今日の曲は３曲目です。

この曲を聴くと東京にいて、田舎を思い出してしまいます。

作曲者が同じ旭川出身だからなのでしょうか？

風土や環境が生む旋律って、あるような気がします。


やはり自分生まれ育ったところ、そして、住んでるところを大事にせねば・・・



『どこからきたの』 - 亀渕友香　　作詞：小椋佳　作曲：玉置浩二

そして僕がいつか、大人になったら・・・

夕食のために一度家に帰り、食事を終えたら会社の事務所として借りてる近くの一室に戻り、資料作りをするつもりでした。

しかし、食事を終えて一休みしていると、隣りの部屋から山ノ神が観てるテレビの音が・・・

『千と千尋の神隠し』です。


時間は10時近くだったでしょうか？

少しだけ観てストーリーを思い出して、事務所に戻るつもりが、スタジオジブリの魔力？に完敗です。

少しのつもりが最後まで。

それも、家にDVDがあるのに・・・


ストーリーは勿論ですが、“奇抜”な発想のキャラクターと、“ノスタルジック”な背景描写に、ついつい引き込まれちゃうのです。

ラーメンで云えば豚骨と魚介系を足した、Ｗスープ的なチカラとでも云うのでしょうか。

この引き込まれ方は。


ノスタルジックと云えば、８日から帰る７月の旭川と云うのは、40年以上振りです。

高校３年の時以来の７月の旭川。

あれからの年月程、大して大人になってないような気がします。


そして、当時住んでた家の屋根が、何色だったか思い出せません・・・




『ミドリ色の屋根』 - ルネ

“田舎へ来なさい”

今度の日曜日から水曜日まで、田舎の北海道に帰ってきます。

田舎に帰って、両親に会うのは２年振り。

その間に父も、随分と体が弱くなったようです。

今年で86歳になるので、それも致し方ないことですが、いつも元気なイメージしかなかったので、正直、今までにない寂しさを感じます。

今まで田舎に帰った時は、必ず一緒に遠くまで出掛けましたが、今回はそれも無しで、出来るだけいろいろ話しを、してこうと思ってます。


私がこれからやろうとしている事。

父の体調から、死んだ後の事も当然出ると思います。

４月に立ち上げた会社のiPadを使った最初の事業も、まだ、仮のソフトでですが実際にiPadで見せてくるつもりです。

場合によっては、冥土へのいい土産になるよう・・・


６年前に会社を辞めた時、1週間程田舎に独りで帰り、実家でブラブラしたことがあります。

その時は父もまだ元気で、少ない会話からの中からでも、気持ちを酌み取ってくれたと思います。

でも、今回は状況が違っていて、ちっぽけな会社を立ち上げたばかり。

父にも安心してもらえるよう、今までで一番良いプレゼンを、しないといけないのかもしれません・・・


ついでに大自然の中で、もう一度充電もしてきます。

　　
　　　風上に向かえる足を持ちなさい
　
　　　貝がらと話せる耳を持ちなさい

　　　暗闇をさえぎるまぶたと

　　　星屑を数える瞳と

　　　涙をぬぐえる様な

　　　しなやかな指を持ちなさい


この曲の歌詞にあるように。



『海へ来なさい』－井上陽水

走りだせ、走りだせ、

一般の方から日曜日の清掃活動について、参加を前提にされた問い合わせがありました。

声を掛けてくださる人がいるだけで嬉しいのに、参加を考えてくださる方まで出てきて、何か希望を感じられずにはおられません。

賛同してくださる方の存在は、励みになり、勇気になり、希望につながります。

今日は何か元気を頂きました。


明日に備えて、今日はこれくらいで休むことにします。




『いつか』 - 斉藤由貴

顔が哀しい？

今日、神楽坂である会社の社長さんと、待ち合わせをした時のこと。


先に着いた私が、先方さんが場所が分かるかと、表に出て待っていたんです。

こちらに歩いてくるのを、15ｍぐらい先で見つけました。

そして、会うなり「○○さん、どこの怖い人かと思いましたよ～」の一声。

要は“その筋の人”に見えると云われたんです・・・


正直、アンタに云われたくの気持ちでした。

何せ先方さんは色黒で、以前はパンチパーマの方です。

今でも助けを頂いてる温厚で誠実な社長さんですが、見てくれはこちらの方が一歩間違えると……の方です。


結構ショックで、帰りの電車の中で窓に映る、自分の顔を暫し見てみました。

確かに、穏やかさは無いかもしれませんが、ノー天気な顔よりはまだましか？

気がつけば、今年も半分が過ぎてました。

残りの半年で穏やかさと精悍さを、併せ持つ顔になれたらと思います。


土台はそのままですが・・・



『シャイニン・オン君が哀しい』 - LOOK　

（訂正）花のチカラ・・・

昨日のブログは、全て？の女性を敵に回すところでした・・・


花壇のメンテナンス中に３人の人に声を掛けられ、その内の２人が男性だったと書き、あたかも男の方が花を愛でるのが多いと、誤解し兼ねない書き方をしました。

たった３人です。

サンプリング？の数に、あまりにも無理がありました。


実は美咲会のもう一人のメンバーが、30分前から作業していて８人の人に声を掛けられたそうです。

その内の５人が女性の方だったとか。

性別がどうのこうのより、花壇を綺麗にしていて１時間の内に11人もの人が、声を掛けて下さることに意味がありそうです。

花がキッカケで見知らぬ人と会話が生まれる。

花がキッカケで顔馴染みの人が増える。


こんな管理の仕方の花壇が高島平に増えれば、街が明るくなりそうです。

今日も“花”に感謝します。




『花のように』 - ベッツィ＆クリス

花のチカラ

今週と来週の「市場通り」の清掃活動は、別の用があり中止です。

今日は清掃活動のスタート地点にある、花壇のメンテナンスをしてきました。

徳丸ヶ原公園交差点そばに合った植え込みを区の土木課に交渉して、３週間前に半分のスペースを花壇にした所です。


植え込みに捨てられる吸い殻やゴミが多く、花を植えたら減るのではないかと、区に交渉しました。

効果はてき面で、捨てらるゴミが激減。

植え込みに捨てられたのは、今までは毎週10個以上はあったのに、３週間で４個だけです。


今日は伸びた雑草を取ったのと、盗まれた２株の苗を補充してきました。

ゴミが減った以上に嬉しかったのが、小１時間の作業中に３人の人から、労いの声をかけられたことです。

しかも、その内の２人が年配の男性です。

清掃活動の時は圧倒的に、女性の方から声を掛けられることが多いので、とても不思議な気持ちでした。

案外、花好きな男性は多いのでしょうか・・・


飲む席では女性が“花”に例えられることが多いです。

どちらの花も私は愛でたいものです。

持ち帰りは、どちらもダメでしょうが・・・



中 孝介 - 『花』