すっかり更新が滞りごめんなさい。
こんなわたしに呆れもせずに、
いつも来てくださる方、ありがとうございます。
世間はお盆休みということで、
わたしも連休をいただいています。
途中1日だけ出勤する日もありますが、
この時期にこんなにおやすみをいただけるなんて、
想像もしていなかったので、感謝ですね。
おやすみに入る前から、暑さのためか冷房に負けたのか・・
少しばかり体調を崩していて、おやすみに入ったことで、
すっかり気が抜けた数日を過ごしていました。
それでも、家族はそれぞれに動いているので、
お弁当を作るとか、
汗まみれで日々練習している次男の洗濯に追われるとか・・
普通に家事はしていたので、寝込んでいたわけではありませんよ。
パンを焼いたりもしていたのですが、
何せ雪だるまのわたしですから、連日の猛暑に焼くだけで精一杯。
画像も撮っていなくて。
とはいえ画像がないのも寂しいので、
載せていなかった画像を使って更新しています。
トマトの冷麺、美味しそう~。
毎年このくらい暑くなると、
お約束のように「溶ける~溶ける~
」と・・
更新をさぼっているわたしのこと・・
みなさんは、今頃溶けているのね・・とお気づきだったことでしょう。(笑)
ご想像通り、半分溶けてますが、
なんとか雪だるまであることだけはわかる状況を保っていますよ。
そんなこんなのわたしですが、残りのおやすみを使って、
オットの実家に帰省の予定です。
長男は諸事情でどうしても行けないのですが、
久しぶりに次男を連れての帰省です。
気丈で頑健な義父がお風呂で倒れて見つかったのは、今年初めのこと。
帰省できないお正月でしたが、夜中の電話に驚いて、
義兄とオットとわたしで駆けつけ、
大人ばかりでしたが、思いがけず家族が顔を揃えるお正月になりました。
大変な状況の中でしたが、
息子達が帰ってきたことに義母はなんだか嬉しそうでした。
このときは義母の機転が幸いし、
救急隊員の方のご尽力もあり、
命を取り留め何の後遺症も残らずホッとしたところに、
思いがけない病気が見つかって手術をしたのはこの春のこと。
術後色々な山坂を乗り越えて退院出来てからは、
特に孫に会いたい会いたいというようになりました。
子供も大きくなると、
夏休みだからといって時間があるわけではありません。
今回も次男にとっては、
かなりきついスケジュールの中での帰省となりますが、<現在も合宿中で不在
なんとか一人でも顔を見せたいと思っています。
背が高くなり、幼さが消えてきた次男をみたらびっくりするだろうな。
遠く離れた親に何かがあったとき、本当に大変だと感じたこの数ヶ月。
改めて色々なことを考える機会にもなりました。
みんな忙しいという理由や、気軽に往復するには遠すぎる距離に、
帰省の足も遠のいていたこの数年。
もちろんわたしも世間一般でいう「嫁」のひとり。
どんなにかわいがってもらっていても、
正直、行けばどっと疲れて帰ってくるのも事実だから、
行かずに済むのに越したことはありませんでした。
でも嫁いで20年あまり、
娘のようにかわいがってもらったせめてもの恩返しに、
これからは出来る範囲で顔を見せられたらと思っています。
それ以外に出来ることはないので。
更新がまた少しの間滞るかも知れませんが、
そんな理由ですので、ご心配なさらないでくださいね。
こんなわたしに呆れもせずに、
いつも来てくださる方、ありがとうございます。
世間はお盆休みということで、
わたしも連休をいただいています。
途中1日だけ出勤する日もありますが、
この時期にこんなにおやすみをいただけるなんて、
想像もしていなかったので、感謝ですね。
おやすみに入る前から、暑さのためか冷房に負けたのか・・
少しばかり体調を崩していて、おやすみに入ったことで、
すっかり気が抜けた数日を過ごしていました。
それでも、家族はそれぞれに動いているので、
お弁当を作るとか、
汗まみれで日々練習している次男の洗濯に追われるとか・・
普通に家事はしていたので、寝込んでいたわけではありませんよ。
パンを焼いたりもしていたのですが、
何せ雪だるまのわたしですから、連日の猛暑に焼くだけで精一杯。
画像も撮っていなくて。
とはいえ画像がないのも寂しいので、
載せていなかった画像を使って更新しています。
トマトの冷麺、美味しそう~。
毎年このくらい暑くなると、
お約束のように「溶ける~溶ける~


更新をさぼっているわたしのこと・・
みなさんは、今頃溶けているのね・・とお気づきだったことでしょう。(笑)
ご想像通り、半分溶けてますが、
なんとか雪だるまであることだけはわかる状況を保っていますよ。
そんなこんなのわたしですが、残りのおやすみを使って、
オットの実家に帰省の予定です。
長男は諸事情でどうしても行けないのですが、
久しぶりに次男を連れての帰省です。
気丈で頑健な義父がお風呂で倒れて見つかったのは、今年初めのこと。
帰省できないお正月でしたが、夜中の電話に驚いて、
義兄とオットとわたしで駆けつけ、
大人ばかりでしたが、思いがけず家族が顔を揃えるお正月になりました。
大変な状況の中でしたが、
息子達が帰ってきたことに義母はなんだか嬉しそうでした。
このときは義母の機転が幸いし、
救急隊員の方のご尽力もあり、
命を取り留め何の後遺症も残らずホッとしたところに、
思いがけない病気が見つかって手術をしたのはこの春のこと。
術後色々な山坂を乗り越えて退院出来てからは、
特に孫に会いたい会いたいというようになりました。
子供も大きくなると、
夏休みだからといって時間があるわけではありません。
今回も次男にとっては、
かなりきついスケジュールの中での帰省となりますが、<現在も合宿中で不在
なんとか一人でも顔を見せたいと思っています。
背が高くなり、幼さが消えてきた次男をみたらびっくりするだろうな。
遠く離れた親に何かがあったとき、本当に大変だと感じたこの数ヶ月。
改めて色々なことを考える機会にもなりました。
みんな忙しいという理由や、気軽に往復するには遠すぎる距離に、
帰省の足も遠のいていたこの数年。
もちろんわたしも世間一般でいう「嫁」のひとり。
どんなにかわいがってもらっていても、
正直、行けばどっと疲れて帰ってくるのも事実だから、
行かずに済むのに越したことはありませんでした。
でも嫁いで20年あまり、
娘のようにかわいがってもらったせめてもの恩返しに、
これからは出来る範囲で顔を見せられたらと思っています。
それ以外に出来ることはないので。
更新がまた少しの間滞るかも知れませんが、
そんな理由ですので、ご心配なさらないでくださいね。