2泊3日の短い帰省から帰ってきました。
短い時間でも義父母は孫の成長に目を細め、
無理をしても行ってよかったとおもえる帰省でした。
道中あれこれ食べたものや、いただいたおみやげなど、
ちょっとUPしますね。
トップ画像は、函館名物ハセガワストアのやきとり弁当。
わたしたちは久しぶりに、次男は初めてということで、
是非食べようと、札幌を発つ前から決めていました。
これはやきとりが3本のっているのが基本ですが、
義父も買ってきて欲しいというので、
野菜の串ものったものをチョイス。
鶏肉の串もあるのだけれど、
ハセガワストアのやきとり弁当は豚が基本。(笑)
普段、たれのやきとりはあまり食べないわたしですが、
これだけはやはり「たれ」でしょう。
注文してから店内で焼いてくれるスタイルは、
今も変わらず。
函館弁が飛び交う中で、気さくに応対してくれます。
義父も残さず完食。
しっかり食べられることは、いいこと。
そばにいてくれるオットや次男と食べると、きっと美味しいんだろうな。
長万部では、「浜ちゃんぽん」。<オットが食べました。
嫁いで20年余り、
いつも義父母から話は聞いていたけれど食べたことがなかったので、
寄ることに。
イカはまるごと一パイ入っています。びっくり。
北寄貝に海老、帆立、うに・・海鮮三昧ですね。
わたしは海鮮あんかけ焼きそば。
中を注文したら、大きなお皿が運ばれてきてびっくり。
でも香ばしくすごく美味しいあんかけ焼きそばでした。
北斗市ではトマトジュースもつくっているらしく、
おみやげにいただきました。
レトロな雰囲気のパッケージの松前漬。
これもおみやげにいただいて。
これは蘭越産の新じゃが。道の駅にて。
羊蹄山麓のじゃがいもは、北海道一の美味しさ。<と、わたしは思っている。
買わずにいられず買ってきました。
蝦夷冨士と呼ばれる羊蹄山が美しくて、
旅の疲れを癒やしてくれました。
お昼は小樽によって、ランチ。
運河沿いを歩いて、ガラス工芸など、住んでいたのにやはり何となく見て歩いて。
以前住んでいたあたりに、新しい家が建ち並び、
小樽に家を建てたいと思っていた時期もあったので、
あ~この辺に建ててもよかったなぁ・・なんて思ったりもして。
次男も懐かしい様子でした。
そんなこんなの道南への旅でした。
家についてみんなホッと一息。
やはり我が家が一番。(笑)
短い時間でも義父母は孫の成長に目を細め、
無理をしても行ってよかったとおもえる帰省でした。
道中あれこれ食べたものや、いただいたおみやげなど、
ちょっとUPしますね。
トップ画像は、函館名物ハセガワストアのやきとり弁当。
わたしたちは久しぶりに、次男は初めてということで、
是非食べようと、札幌を発つ前から決めていました。
これはやきとりが3本のっているのが基本ですが、
義父も買ってきて欲しいというので、
野菜の串ものったものをチョイス。
鶏肉の串もあるのだけれど、
ハセガワストアのやきとり弁当は豚が基本。(笑)
普段、たれのやきとりはあまり食べないわたしですが、
これだけはやはり「たれ」でしょう。
注文してから店内で焼いてくれるスタイルは、
今も変わらず。
函館弁が飛び交う中で、気さくに応対してくれます。
義父も残さず完食。
しっかり食べられることは、いいこと。
そばにいてくれるオットや次男と食べると、きっと美味しいんだろうな。
長万部では、「浜ちゃんぽん」。<オットが食べました。
嫁いで20年余り、
いつも義父母から話は聞いていたけれど食べたことがなかったので、
寄ることに。
イカはまるごと一パイ入っています。びっくり。
北寄貝に海老、帆立、うに・・海鮮三昧ですね。
わたしは海鮮あんかけ焼きそば。
中を注文したら、大きなお皿が運ばれてきてびっくり。
でも香ばしくすごく美味しいあんかけ焼きそばでした。
北斗市ではトマトジュースもつくっているらしく、
おみやげにいただきました。
レトロな雰囲気のパッケージの松前漬。
これもおみやげにいただいて。
これは蘭越産の新じゃが。道の駅にて。
羊蹄山麓のじゃがいもは、北海道一の美味しさ。<と、わたしは思っている。
買わずにいられず買ってきました。
蝦夷冨士と呼ばれる羊蹄山が美しくて、
旅の疲れを癒やしてくれました。
お昼は小樽によって、ランチ。
運河沿いを歩いて、ガラス工芸など、住んでいたのにやはり何となく見て歩いて。
以前住んでいたあたりに、新しい家が建ち並び、
小樽に家を建てたいと思っていた時期もあったので、
あ~この辺に建ててもよかったなぁ・・なんて思ったりもして。
次男も懐かしい様子でした。
そんなこんなの道南への旅でした。
家についてみんなホッと一息。
やはり我が家が一番。(笑)