20090307 町田牡丹園 22 曙馬酔木 メイヤーゲルリッツP-135

　これまでと同じ手法、原寸から同じ大きさで切り取り、縮小をかけていません。JPEGの圧縮はかけています。
　ピントの合っている当たりの切り取りです。19cmまで寄れる広角レンズに追い込まれています。接写レンズがなければ、負けていたかも？
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・ゲルリッツ プリモター135mm F3.5：135mm 単焦点 ISO-800 1/100 補正-0.3 F11（絞り優先）接写レンズ、レリーズ、三脚使用
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20090307 町田牡丹園 21 曙馬酔木 メイヤーゲルリッツP-135

　接写レンズを付けているので、１ｍ以上離れることが出来ません。この絵はほぼ、１ｍのところで撮りました。
　ふだんの最短撮影距離が、1.6ｍですから、撮影できない距離が間にあることが判ります？
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・ゲルリッツ プリモター135mm F3.5：135mm 単焦点 ISO-800 1/100 補正-0.3 F11（絞り優先）接写レンズ、レリーズ、三脚使用
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20090307 町田牡丹園 20 曙馬酔木 ツァイスイエナP20mm

　前回と同じ方法で、先に出した絵と同じ大きさで、原寸から切り取りました。圧縮はかけていますが、縮小はしていません。
　花を撮る上で寄れると言うことは、このように力を発揮する物です。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2 に プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-200 1/60 補正-0.7 F11（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090307 町田牡丹園 19 曙馬酔木 ツァイスイエナP20mm

　最短撮影距離、19cmに出来るだけ近付けた写真です。
　出来るだけ大きな正方形に切り取って、縮小、圧縮してあります。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2 に プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-200 1/60 補正-0.7 F11（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090307 町田牡丹園 18 曙馬酔木 ツァイスイエナP20mm

　先に出した写真の原寸から、同じ大きさで切り取った物です。
　真ん中の一房？にしかピントが合っていないことが判ります。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2 に プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-400 1/60 補正-0.3 F11（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090307 町田牡丹園 17 曙馬酔木 ツァイスイエナP20mm

　馬酔木の花を撮った写真の全体を縮小し、圧縮した物です。
　20mmの広角レンズですが、このレンズとても寄れます。今日は、その寄れる力で、メイヤーと比べてみたいと思います。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2 に プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-400 1/60 補正-0.3 F11（絞り優先）レリーズ、三脚使用