20090321 城山かたくりの里 24 紅花三椏 ツァイス SP120mm F5.6

　絞りＦ11 の絵だ。光の玉がちょうど良い大きさになった？
　情報量が多くなったので、2700×2700 に縮小してある。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-200 1/125 補正-0 F11（絞り優先）コンタックスベローズ、レリーズ、三脚使用

20090321 城山かたくりの里 23 紅花三椏 ツァイス SP120mm F5.6

　花は「紅花三椏：べにばなみつまた」
　より花に近づいた絵だ。ボケの量が多くて、光の玉が良く見えない？または、光の玉が大きすぎる？絞り開放の絵だ。開放で、Ｆ5.6 とは？暗い。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-100 1/320 補正-0.3 F5.6 絞り開放（絞り優先）コンタックスベローズ、レリーズ、三脚使用

20090321 城山かたくりの里 22 三椏 ツァイス SP120mm F5.6

　こちらは別の三椏（みつまた）。一つの固まりの花が満開です。ボールのようです。その様に見える位置から撮影しました。
　さすがは、マクロに強いＳプラナー。しかし、光の玉が良く見えない？
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-100 1/125 補正-0 F11（絞り優先）コンタックスベローズ、レリーズ、三脚使用

20090321 城山かたくりの里 21 紅花三椏 LUMIX GV 14-45mm

　TS-E24L の紅花三椏(べにばなみつまた)と同じ花です。
　このレンズも、いつも光の玉が出ていました。わずかに、七角形に見えます。絞り羽根は七枚だったか？
　この絵も情報量が多かったので、2700×2700 に縮小してあります。
　撮影情報：パナソニックＤＭＣ-Ｇ１に LUMIX G VARIO 14-45mm（35mm換算 28-90mm）/F3.5-5.6ASPH ：35mm（換算70mm）F7.1 ISO-100 1/160 補正-0.3（プログラムAE）手持ち
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20090321 城山かたくりの里 20 紅花三椏 キャノンTS-E 24mmF3.5L

　花の名前は「紅花三椏：べにばなみつまた」
　絞りＦ11まで来ると光の玉が小さくなってしまいます。その代わり、フレアーの形がはっきりしてきます。八角形、絞り羽根は８枚だったか？
　今日は、2800×2800 の切り取りなのですが、情報量が多く成りすぎたので、2500×2500 まで縮小してあります。
　撮影情報：５ＤにキャノンTS-E24mm F3.5L（マニュアルフォーカス）：24mm固定（アオリ機能付き）F11 ISO-200 1/125 補正-0.3（AV:絞り優先）レリーズ、三脚使用
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20090321 城山かたくりの里 19 紅花三椏 キャノンTS-E 24mmF3.5L

　花の名前は「紅花三椏：べにばなみつまた」
　今まで気付かなかったのかな?メイヤーやツァイス・イエナの他のレンズでもこんなにきれいな光の玉が出来ている？絞り開放で出すことが少なかったか？
　今日は、2800×2800 の切り取りです。
　撮影情報：５ＤにキャノンTS-E24mm F3.5L（マニュアルフォーカス）：24mm固定（アオリ機能付き）F3.5 絞り開放 ISO-100 1/640 補正-0.3（AV:絞り優先）レリーズ、三脚使用
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